フロンガス :「R407C」の検索結果
フロンガスとは、業務用の空調・冷凍装置だけでなく、家庭で使用されるカーエアコンや冷蔵庫などで冷媒ガスとして使用されるものです。近年では、環境配慮のために影響の少ないHFCというフロンガスが主に使用されています。サイフォン管がついているので、そのまま箱から出さないで使用できるのが特徴。軽量なので作業も比較的楽に行うことができます。ルームエアコンやパッケージエアコンなどで使用されるのが主で、使用済みの容器は回収専門業者への依頼が必要です。
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商品豆知識
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R-22の代替冷媒として開発されたR-32、R-125、R-134aの3成分からなる混合冷媒です。
用途大型の業務用のエアコン、空調機、チラー、自動販売機など
仕様オゾン層破壊係数:0
成分R-32(23%)、R-125(25%)、R-134a(52%)
冷媒の種類R407C
臨界温度86℃
蒸気圧(MPa)1.09/25℃
地球温暖化係数(GWP)1770
1本(10kg)
¥39,980
税込¥43,978
3日以内出荷
軽量で作業性が向上。
接続口保護キャップ付。
ボンベアダプターは不要。
空容器の引き取り依頼はFAXで。
冷媒の種類R-407C
成分HFC-32/HFC-125/HFC-134a23(±2)/25(±2)/52(±2)
オゾン破壊系数0(CFC11=1)
沸点(℃)温度:-43.6
純分(%)99.5以上
飽和蒸気圧(MPa at25℃)1.19
平均分子量86.2
1本(10kg)
¥41,980
税込¥46,178
3日以内出荷
R-407CはR-22(HCFC-22)の代替冷媒として開発されたR-32、R-125、R-134aの3成分からなる非共沸混合冷媒です。
圧力、能力、効率などの特性がR-22に極めて近い特長を持ち、主にルームエアコン、パッケージエアコン用の冷媒として使用されています。
非共沸混合冷媒であるため、組成変化を少なくするため、液相からの充填が必要です。
R-22に用いられていた鉱物油、アルキルベンゼン系合成油などの冷凍機油との相溶性が悪く、エステル系の合成油との相溶性に優れています。
用途ルームエアコン(家庭用)、パッケージエアコン(業務用)、チラー用の冷媒として使用されています。
冷媒の種類R-407C
温度(℃)臨界:86.0
容積臨界:0.0019m3/kg
オゾン破壊系数0
臨界圧力4619kpa(abs)
臨界温度86.7℃
沸点(℃)-43.6
蒸発潜熱沸点:249(kJ/kg)
化学組成R-32/R-125/R-134a(23/25/52)(Wt%)
密度液(25℃):1134kg/m3/蒸気(25℃):42
熱伝導率(W/mk)0.084(25℃飽和液体)、0.015(25℃常圧蒸気)
飽和蒸気圧(MPa at25℃)1.19
燃焼範囲(vol%,空気中)不燃
地球温暖化係数(GWP)1770
平均分子量86.2
面密度(kg/m3)527kg/m3
比熱(kJ/kg・k)液(25℃)1.54/蒸気(25℃、101、325kpa)0.829
1本(10kg)
¥42,980
税込¥47,278
3日以内出荷
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