通信ケーブル :「編組線」の検索結果
通信ケーブルとは、電話回線やインターネット回線、屋内警報回線など機器同士の電気信号を繋ぐケーブル。幅広い用途で使用されていて、ほか各音響機器やOA機器などにも利用されています。主にポリエチレン絶縁体などで中の導線が包まれており、ケーブル自体はある程度の水濡れやねじれなどに強いですが、先端部分は精密な部品なので扱う際には注意が必要です。ケーブルの長さは数10cm単位のものから数メートルに及ぶものまで数多く販売されているので、繋ぐ距離に合ったものを選ぶことができます。
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商品豆知識
ポリエチレン絶縁ビニルシースのツイストペアケーブルです。全線心着色識別を施したカラーコード識別方式及び多対ケーブルにおけるユニット集合の採用より、誤配線を防ぐことができ、配線接続作業の省略化をはかることができます。アルミ箔張付けプラスチックテープによる静電しゃへい付きを標準としています。静電しゃへい層にはドレンワイヤを施しており、ケーブル接続及び接地作業が容易に行えます。
用途構内通信回線等を主な用途とし、電話用・計装用・制御回線用・データ伝送用等
軟銅線を内部導体に用い、発泡ポリエチレンを絶縁体とし、その上に外部導体1(アルミラミネートテープ)と外部導体2(錫めっき軟銅線編組)を施し、その上にビニルシースを施した同軸ケーブルです。
用途衛星放送及び一般のテレビジョン受信用機器、並びにその関連機器間の接続に使用します。
仕様(JIS認証番号)JE0507012
規格5C
JIS規格C3502
最高使用温度(℃)60
仕上外径(mm)7.7±0.5
曲げ半径(mm)77以上
絶縁体標準厚さ(mm)1.98
シース標準厚さ(mm)0.95
内部導体(mm)1.05
特性インピーダンス(Ω)75±3
最低使用温度(℃)(固定/移動)-25/-15
JIS C 3501(日本工業規格:高周波同軸ケーブル)に準拠したケーブルです。内部導体上にポリエチレン(PE)を同心円状に被覆し絶縁体とし、その上に外部導体として軟銅線編組を施し、さらにその上にビニル(PVC)被覆を施したケーブルです。可とう性に優れています。心線(内部導体)が外部導体によりしゃへいされた構造のため、外部からの雑音を受けにくく、特性が安定しています。
用途高周波機器間の接続、内部配線、給電線、また施設の安定性を要求されるテレビジョン共同受信施設の伝送線路などに
耐電圧AC1000V(1分間)
絶縁抵抗(MΩ/km)1000以上
シース色黒
波長短縮率(%)66±2
特性インピーダンス(Ω)75±3
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