通信ケーブル :「編組線」の検索結果
通信ケーブルとは、電話回線やインターネット回線、屋内警報回線など機器同士の電気信号を繋ぐケーブル。幅広い用途で使用されていて、ほか各音響機器やOA機器などにも利用されています。主にポリエチレン絶縁体などで中の導線が包まれており、ケーブル自体はある程度の水濡れやねじれなどに強いですが、先端部分は精密な部品なので扱う際には注意が必要です。ケーブルの長さは数10cm単位のものから数メートルに及ぶものまで数多く販売されているので、繋ぐ距離に合ったものを選ぶことができます。
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商品豆知識
全線心のポリエチレン絶縁体に着色していることから、誤配線を防止するとともに配線接続作業が容易になります。
30対以上の多対ケーブルには、ユニット集合を採用しています。
静電しゃへい層にはドレンワイヤを施しており、ケーブル接続及び接地作業が容易に行えます。
ツイストペア構造の為、漏話特性が優れています。
アルミ箔貼付けプラスチックテープによる、静電しゃへい付を標準としています。
静電しゃへい効果を高める為に、しゃへい層を軟銅線編組もしくは軟銅テープに置き換えたタイプになっております。
用途主に、構内通信回線に使用できます。
電話回線、計装、制御回線などに幅広く使用されています。
適合規格JCS 5402(着色識別ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル)準拠
全長(m)10
導体抵抗(Ω/km)(20℃)56.8M以下
絶縁抵抗(MΩ/km)5000以上※20℃空中
導体外径(Φmm)0.65
耐電圧(V/min)AC350
静電容量(nF/km)平均90以下/1kHz
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- FA用ケーブル
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