ツーリングバッグ・ボックス・かご・キャリア ：「安全用」の検索結果

収納部は、6inサイズまでのスマホサイズに対応し、4inなら保護カバー付きでも収まります。 P.A.S.アダプター付属なので、乗車時はハンドル周りに、降車時にはウエストベルトなどボディに移設可能で、大変便利です。 また、RR9970やRR9965、HH01等の豊富なオプションを組み合わせることで、自分のスタイルにあったカスタマイズが可能な、拡張性の高さが魅力。背面には充電ケーブルなどを外部に引き出すスリットがあるので、充電しながらの収納も可能です。

雨の日も安心なインナー防水シングルサドルバッグ。「大きすぎず、小さすぎず、丁度いい」 ベストサイズの9.5L。インナーライナー式の防水仕様で急な雨にも対応できる安心のサドルバッグです。入り口はジッパーを閉めロールダウンして閉じる万全の防水仕様。ウインカー位置やタンデムステップの干渉を受けにくいサイズ設定でバイクのサイドに収まりやすい大きさに仕上げました。「大きいと取り付け場所を選ぶ。小さいと荷物が入らない」その間をバランスよくとりもった丁度良いサイズ。背部には貫通スリットを設けサドルバッグサポート等に差し込めば簡単にバタつきを防止できます。前後サイドにはリフレクタを配置し夜間の視認性も確保した安全設計です。カブやアメリカン、シングル向けにおすすめのサイズとデザインのシングルサドルバッグです。

今や生活必需品となった6inサイズまでのスマートフォンを、乗車時も降車時もスマートに持ち運べる別体式ポーチが付属した、便利な2ピース式ホルスターバッグです。 付属のP.A.S.アダプターを乗車時はハンドル周りに設置、降りたときにはバッグやダイレクトにボディへ設置可能なP.A.S.システムの利便性が最大限に反映された、今の時代のためのホルスターバッグです。 スマホをポーチに収納できるので、メインのスペースに貴重品などを余裕を持って収納できるのも魅力。 また、降車時に脱いだグローブをバインディングできるグローブホルダー、オプションでコインホルダー増設可能と、デイリーユースからツーリングまで、賢くスマートに働く今の時代を象徴するバッグです。 ※スマホの収納可能サイズは保護カバーを外した状態でとなります。

縦型積載にして低重心化、収納力と取付け汎用性を両立。28リットルから最大47リットルまで容量を可変可能。サイドバッグは横向きにつくという固定観念から発想を転換した、 テールフィンサイドバッグシリーズの可変容量タイプです。 BAG本体を縦型に配置することにより、ウインカーやカウルとの干渉といった取り付け位置の制約を少なくした積載方法の新基準のサイドバッグです。縦積載は後方への出っ張りも防げるためマスの集中化により操縦安定性にも貢献します。片側14～23.5リットルと容量を確保しつつ、積載性と走安性のバランスを両立しました。メインファスナーにはロックホール付きスライダーを採用し南京錠を用意すれば車両を離れる際も安心です。レインカバー、リフレクター標準装備で不意の雨、夜間走行の安全もしっかり確保しました。 ※使用時メインZIPは必ずZIP最下部にZIPスライダーをセットして下さい。(振動によるZIP開き防止の為)

両サイドに成形パネルを採用したスクエアスタイルで、低重心の積載安定性に優れたシートバッグ。 スクエアでフラットな上面に樹脂プレートを入れ補強してあるので、バッグ上部への積み重ね積載も安心してできます。 上部フラットトップにはウエービングテープを四辺に設置し、カラビナ、アジャスタブルバンジーコードのJ型フックはもちろん、 RR9976グリムロックにも対応し重ね積みをサポートします。 容量はノーマル時で32.5リットル、左右を拡張すると最大時で40リットルまで増量可能。 サイドを容量アップする拡張部分の底面はオートマチックに樹脂製プレートが延伸し、左右の垂れによる荷崩れを防止する安心構造。 横幅も50cmまで拡張するので長物の収納にも対応。50cmを超える長尺物は外にあるホールドベルトで固定可能。 両サイドの成型パネルで形を整え、その他の面には樹脂プレートを入れたインナーフレーム構造で荷崩れしにくく収納物をしっかり保護します。 両サイドオープンファスナー仕様で、バッグ上部に荷物を積んでも上部入れ口を使用せず両サイドから荷物の出し入れが可能な サイドオープンタイプを採用した親切設計。 そのサイドパネル内側はマチ付きのメッシュインナーポケット付きです。 背面にある専用ポケットにレインカバーは収納してありバッグ本体とバックルで連結でき、カバー飛散の心配が不要です。 標準装備の積載ベルトを車体に設置すればバックルのみで脱着が可能です。