溶接用安全靴とは、高炉付近での作業や溶接・溶解・旋盤作業、床面温度が高温な現場に適した安全靴です。熱場作業用安全靴や耐熱安全靴と表記されることもあります。熱や火に強い耐熱底や、火の粉が散っても焦げ付きにくい牛クロム(ベロア)素材が使用されており、作業者の安全を守ります。耐熱温度や機能性をよく確認して製品を選びましょう。
溶接作業を行う鳶職の方専用安全靴です。ポリエステル繊維の踏み抜き防止板、滑りにくいソールパターンを採用し耐滑・耐踏抜き性能合格品です。耐熱革を高強度耐熱アラミド糸で縫製した溶接用のアッパーを使用しています。
用途高所作業・溶接作業用。
形状ハイカット
色ブラック
材質(アッパー)耐熱床革
材質(ソール)ゴム
機能耐滑・耐踏抜き性・耐熱
JIS規格JIS T 8101 安全靴 CI/S/P/F2/H/BO
足幅EEE
材質(先芯)鋼
耐圧迫性荷重(kN)10±0.1
甲被タイプマジックタイプ
『JIS規格安全靴』には他にこんなカテゴリがあります
- ローカット安全靴
- ミドルカット安全靴
- ハイカット安全靴
- 溶接用安全靴/耐熱安全靴
- 外鋼板安全靴
- 防水安全靴/耐油安全靴
- 甲プロテクタ付安全靴
- 高所用安全靴
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