溶接用安全靴/耐熱安全靴 :「中敷 安全」の検索結果
溶接用安全靴とは、高炉付近での作業や溶接・溶解・旋盤作業、床面温度が高温な現場に適した安全靴です。熱場作業用安全靴や耐熱安全靴と表記されることもあります。熱や火に強い耐熱底や、火の粉が散っても焦げ付きにくい牛クロム(ベロア)素材が使用されており、作業者の安全を守ります。耐熱温度や機能性をよく確認して製品を選びましょう。
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優れた耐滑性。靴底からの伝熱に対する高温耐熱性。
(独)労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所「安全靴・作業靴技術指針」高温耐熱性(区分3)。中敷きを挿入した状態で測定。
形状ミドルカット
種類安全靴
材質(アッパー)牛革(ベロア)
材質(ソール)合成ゴム1層底
機能耐熱性・耐薬品性・耐油性・耐滑性
JIS規格JIS T 8101 革製S種<普通作業用>EF合格
材質(先芯)ワイドACM樹脂先芯
質量(g/足組)1440(26.0cm)
メーカー商品コード2189890
甲被タイプ紐タイプ
靴タイプブーツ
『JIS規格安全靴』には他にこんなカテゴリがあります
- ローカット安全靴
- ミドルカット安全靴
- ハイカット安全靴
- 溶接用安全靴/耐熱安全靴
- 外鋼板安全靴
- 防水安全靴/耐油安全靴
- 甲プロテクタ付安全靴
- 高所用安全靴
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