エンジンランマーとは、土木作業や建築現場などで、地面の締固めを行う際に使用する建設機械です。エンジンの爆発による力で本体が跳ね上がり、それが落下する際の衝撃力を利用して地面の締固めをおこないます。狭い場所での作業にも適しています。環境に配慮した4ストロークエンジンを採用しているほか、作業時の振動を抑えるためのハンドル設計、ジャンプ量に変化をつける調速レバーなどが採用され、より作業しやすい製品となっています。
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三笠産業[工具]タンピングランマー
新設計のクラッチドラムは摩耗粉を遠心力に自動排出する構造にしました。 ハンドルの防振ゴムには、ゴム破損時に機体の落下を防止するピンを内蔵しました。
仕様防振、タコ・アワーメーター、ツインサイクロンクリーナー、ガソリン ストローク(mm)50~80 寸法(mm)機体:1027×350×788、衝撃板:285×340 質量(kg)83 回転数(min-1[r.p.m])3800~4100 エンジンタイプホンダGXR120(4サイクル) 打撃力(kN[kgf])15.6(1590) エンジン出力(PS/kW)(最高)3.6/2.7 衝撃10.7~11.3Hz(642~679v.p.m)
1台
299,800 税込329,780
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