マイクロスコープとは対象物をカメラで拡大観察するための器具です。観察物と密着することなくスコープ部分を自由に動かせるので、屋外などさまざまな場所に持ち運び表面観察が可能になります。スポット的な観察に有効なのがペン型のマイクロスコープ。またケーブル型のスコープは管腔形状のものの内部監察をすることができます。他にもUSBでパソコンに簡単に画像が取り込めるものなどラインナップはさまざまです。使用環境により観察倍率、防水加工、赤外線センサーなどの機能があるものを選択できます。また固定スタンドはアーム稼働するものや、顕微鏡的に使えるものなどラインナップが豊富です。
「倍率(倍)」から絞り込む
小形熱画像センサCHINO(チノー)32日以内出荷から40日以内出荷
約2000画素のFPA素子を採用しお手頃な価格を実現しました。
小形、軽量設計です。
PCによる熱画像監視のほか、センサ本体に警報接点出力を装備しています。
警報出力時、センサ本体内に1画像を保持します。
用途設備の異常発熱監視。画素数48×47仕様フレームタイム/3Hz質量(g)150電源DC12~24V寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)62×59×72分解能(空間)21.8mrad温度表示(最小)0.5℃保護等級IP65(専用ケーブル、固定ねじ使用時)視野角(測定視野角)60×60測定温度範囲(℃)-20~300
顕微鏡スタンドスリーアールソリューション税込¥94,578¥85,980