巾木とは、床と接する壁の立ち上がり部分に、壁に沿って設置される部材のことです。単なる飾りではなく、壁を衝撃や汚れから守ったり、壁と床の取り合いの隙間をふさぐという役目があります。木でできた木巾木と、ソフト巾木といわれる樹脂系の柔らかい素材で作られたものが一般的で、ソフト巾木の方が、木巾木のものより比較的安価。薄くて曲がるので、DIYなどの場合は取り扱いも容易です。木巾木は、高級感のある無垢材でできたものから、MDFに柄のシートが貼られた安価なものまで様々。タイルや石、アルミ製などもある他、設置方法によって、出巾木や面巾木、入巾木など、形状に違いがあります。
既存幅木にリノバカバー材を被せた場合のコーナー納まりにはリノバフレキシブルコーナーキャップがおすすめです。
関連資料(0.92MB)
床の伸縮を考慮した二段幅木と、床の下陸をカバーするためのクッション幅木などを用意しています。
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床の伸縮を考慮した二段幅木と、床の下陸をカバーするためのクッション幅木などを用意しています。
関連資料(1.29MB)
床の伸縮を考慮した二段幅木と、床の下陸をカバーするためのクッション幅木などを用意しています。
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床の伸縮を考慮した二段幅木と、床の下陸をカバーするためのクッション幅木などを用意しています。
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