見切り

他素材との間の見切り、段差調整など内床の仕上げ材としてお使いいただけます。 後から被せる簡単施工で、すっきりと納められます。

見切り部分が細くて目立ちにくい仕上がりとなります。 別売りでアール用切込み加工品、専用コーナーがあり様々な納まりに対応できます。

内壁の端部や出隅、入隅の納め材として活用ください。

4mm幅のT型アルミ床見切り材!。1mmかぶせのあるT型形状がタイルやフローリングをつなぎ、端部を綺麗に納めてくれます。現場状況により2つの施工方法からお選びいただけます。両側の床材を敷いた後に取り付ける「後挿し込み施工」と片側の床材を敷いた後に取り付ける「挟み込み施工」の2つの施工方法がございます。施工状況、工程に併せて施工方法をご選択ください。「後挿し込み施工」時の床材と床材の間に入れるスペーサーは付属しております。

厚み3mmの板材の端をこの型材を使うことによりきれいに仕上がります。

出隅を4Rとすることで、程よいやわらかさとスッキリ感を演出

内壁の端部や出隅、入隅の納め材として活用ください。

内壁の端部や出隅、入隅の納め材として活用ください。

1mmの段差にも対応可能で、バリアフリー設計に最適な床仕上げ材用の見切りです。

部分敷きする際の段差緩和、ファブリックフロアの端部保護にご利用ください。 裏面吸着のため、フローリングを傷つけません。

フラットタイプの見切り材です。接着剤により取り付けてください。

省令準耐火構造の住宅にも対応可能な後付けタイプ。 クロスの縁を切ることでクロスのシワ・浮きを軽減。

メタカラーかん合タイプ用下地材です。

施工性に優れたかん合タイプの見切材。豊富な形状、カラーバリエーションで個性的な空間を演出します。先に下地部材を取り付け、その上に表面部材をはめこんでください。U材とUP材のかん合は接着剤を併用してください。下地はセットです。

壁紙のジョイント部分を美しく。 クイックジョイナーは厚みの異なる壁紙の同一面での張り分けや、出隅での張り分けを可能にします。 コーナー用ジョイナーはコーナー用アタッチメントと対でご使用ください。 コーナー(出隅)を保護するためのものではありません。 アタッチメントはカッター、鋏で切れます。 両面テープ付き。 パテが均一につくよう溝があります。 巾広穴あきタイプはパテ処理の作業性を高めたタイプです。 使用できる場所：屋内壁面および天井 使用できない場所：屋外、起伏のある壁面、高温多湿の場所、直接日光のあたる場所(変色することがあります)、照明器具、暖房器具などで高温になる場所、家具・木材・金属などに塗装された塗料とクイックジョイナーが接する場所。

端部や出隅をすっきりと納めたり、タイル間のアクセントとして使用することができる見切り材です。

床のリフォームを美しく仕上げる造作材

アール用に切り込みが入っており、現場にて曲げながら施工が可能です。

床材の厚みや種類に応じてご選択いただけるステンレス製見切り金物です。

内壁の端部や出隅、入隅の納め材として活用ください。

出隅でクロスを貼り分けるための意匠部材

壁紙のジョイント部分を美しく。 クイックジョイナーは厚みの異なる壁紙の同一面での張り分けや、出隅での張り分けを可能にします。 平面用ジョイナーは平面用アタッチメントと対でご使用ください。 アタッチメントはカッター、鋏で切れます。 両面テープ付き。 パテが均一につくよう溝があります。 巾広穴あきタイプはパテ処理の作業性を高めたタイプです。 使用できる場所：屋内壁面および天井 使用できない場所：屋外、起伏のある壁面、高温多湿の場所、直接日光のあたる場所(変色することがあります)、照明器具、暖房器具などで高温になる場所、家具・木材・金属などに塗装された塗料とクイックジョイナーが接する場所。

壁紙のジョイント部分を美しく。 クイックジョイナーは厚みの異なる壁紙の同一面での張り分けや、出隅での張り分けを可能にします。 平面用ジョイナーは平面用アタッチメントと対でご使用ください。 ジョイナーはカッターで切れます。 使用できる場所：屋内壁面および天井 使用できない場所：屋外、起伏のある壁面、高温多湿の場所、直接日光のあたる場所(変色することがあります)、照明器具、暖房器具などで高温になる場所、家具・木材・金属などに塗装された塗料とクイックジョイナーが接する場所。

コーナー使用により施工スピードUP。スッキリ・安全に仕上がります。

コーナー部にスッキリと納まるLタイプの見切り材。シンプルでありながらも高品質なイメージを演出します。接着剤により取り付けてください。

フラットタイプの見切り材です。接着剤により取り付けてください。

施工性に優れたかん合タイプの見切材。豊富な形状、カラーバリエーションで個性的な空間を演出します。先に下地部材を取り付け、その上に表面部材をはめこんでください。下地は別売りです。U材とUP材のかん合は接着剤を併用してください。