学童・教育用品 ：「簡易分光器」の検索結果

スリット・調光窓を展開図に沿って折り曲げ、回折格子シートを貼るだけで簡単に分光器が製作できるキットです。 内部にスケールが印刷されており、スペクトルの位置を読み取って、値を数式に代入すると、波長を計算で求めることができます。 〔構成〕簡易分光器本体(組立式)×8(完成品の大きさ：150×260×35mm)回折格子シート×8(レプリカ500 透過型 大きさ：35×25mm)

グレーチングスライドを利用して光のスペクトルを観察する簡易型分光器です。 スリットの前に分光セルを取付けることができる構造のため、抽出した植物の葉緑体サンプルの吸収スペクトルを調べることができます。

カメラ付のスマートフォンやタブレットに取りつけて、スペクトルの動画測定を簡単に行うことができる小型分光計です。 発光・吸収・反射および透過スペクトルを測定し、光源や光学フィルタのスペクトル分析が可能です。 ほとんどのスマートフォンやタブレットに対応しており、専用モバイルアプリケーション(AndroidやiOS対応)をダウンロードすることで使用できます。

クラス全員が手元で実験できる! 高輝度LED採用の光源装置! 赤、青、緑の三色のLEDを使用し、それぞれの光路がわかりやすい! 3色セパレートなので、平行、拡散、収れんなど、自在に設定できます。 底面にはマグネットがついており、ホワイトボードに取り付けての演示も可能! スリットキャップは取り外しでき、3色あわせての光の合成実験も可能!

蛍光灯で水銀線の5769.6Åと5790.7Åを明確に区別可能。

レーザー光線による回折像、スリットを併用した平行光線による回折像の観察等に使用できます。

お手頃価格でグループ実験に最適な分光用プリズムです。

スペクトル測定用波長目盛を装備しております。2層のスペクトルによる比較観測や吸収スペクトルの波長測定ができます。

温度差が動力源となるスターリングエンジン模型です。 円盤(はずみ車)が大きく、動作が見やすくなっています。 お湯を入れたビーカーの上に置くと気温との温度差で円盤(はずみ車)が回転します。氷や保冷剤の上に置いても動作します。気体を温めると膨張し、冷却すると収縮するという現象を利用し、温度差が小さくなるまで動作し続けます。 スターリングエンジンは温度差を作り出せば動くため、バイオマス・地熱・太陽熱・温排水などの熱源を利用したクリーンエネルギーとして注目を集めています。