硬度計 :「硬度測定」の検索結果

硬度計とは、プラスチック、スポンジ、ゴムなどの素材や、構造物の溶接部、土壌などの硬度を測るための測定用品のことです。片手で持てる小型なものが一般的で、試料の平らな面にコーンのようになった部分を垂直に押し当てると、押し返してくる反力(バネの縮み)により硬度を計測することが可能。数秒間で簡単に硬度を読み取ることができます。形状は、長方形の中心に時計のような硬度計がついているものや、ポケットサイズでペンタイプのものなど様々です。
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ゴムをはじめスポンジ、フェルト、プラスチック等の硬さを極めて高い精度で検出する測定器です。従来にない鋭敏な感度を有し耐久度に優れています。
1個
38,900 税込42,790
当日出荷から32日以内出荷
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1個ほか
89,980 税込98,978
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1台
8,998 税込9,898
7日以内出荷

1台
7,998 税込8,798
7日以内出荷

1台
7,998 税込8,798
32日以内出荷

1台
7,998 税込8,798
32日以内出荷

1台
7,998 税込8,798
7日以内出荷

1台
7,998 税込8,798
7日以内出荷

1台
48,980 税込53,878
7日以内出荷

JIS K 6253(新JIS)対応のデュロメータです。中硬さ用のタイプA、高硬さ用のタイプD、低硬さ用のタイプEの3タイプのデュロメータにより構成されています。中心となるタイプAは旧JISのA形硬度計に比べ、1~2ポイント高い値を示す傾向があります。タイプDは、タイプAによる測定値が90以上の硬質ゴム用、タイプEは、タイプAでの測定値が20以下の軟質ゴムに適しています。なお、タイプAのGS-719Nは、JIS A 1108「コンクリートの圧縮試験方法」にあるアンボンドキャッピング試験にも規定されています。また、タイプEはISO7619ではタイプAOデュロメータの名称となっています。 ピークホールド機能付デジタルデュロメータ ピークホールド(最大値保持)機能の搭載モデル。 緩和現象などにより最大値が読み取りにくいエラストマーの硬さ測定に有効です。 最小読取値は0.5とアナログタイプの2分の1。 オプションのプリンタSD-763Pとの接続により測定データの統計処理ができます。
押針高さ(mm)2.5
1台
129,800 税込142,780
5日以内出荷から45日以内出荷
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