5ページ目: 硬度計

TH720 デジタルビッカース硬度計は光学、機械、電気技術を統合したハイテク製品であり、試験力の精度を向上させるために、閉ループ制御システムを採用し、測定値の精度及び再現性を高めています。デジタルマイクロ接眼レンズを装備しており、載物台プラットフォームを見上げることなく、圧痕インデントの対角線を入力することは必要がありません。タッチスクリーンでは試験力、圧痕インデント長さ、滞留時間、測定回数および変換スケールを表示することが可能。圧痕インデント長さを測定する際に、接眼レンズボタンを押すと、自動的に硬度値が計算されて画面に表示されます。LCD スクリーン測定装置とCCD 画像自動測定システムを選択可能。

TH714 デジタルマイクロビッカース硬度計は、機械的および光学的に関する独特の精密設計を使用して、圧痕イメージングをより鮮明にし正確な測定を行います デジタルマイクロ接眼レンズを装備 新しい高解像度カラータッチスクリーンを使用し、操作ディスプレイ画面は直感的表示 ディスプレイのバックライトは調整可能 タッチスクリーンでは試験方法、試験力、圧痕インデント長さ、滞留時間、測定回数および変換スケールを表示することが可能。圧痕インデント長さを測定する際に、接眼レンズボタンを押すと、自動的に硬度値が計算されて画面に表示されます。 テスト結果は、内蔵プリンタで測定値のチェック、プリントアウト、RS232 インターフェイスでコンピュータに接続し保存することが可能。 ヌープ(Knoop)硬度測定する場合、ヌープ(Knoop)圧子を選択でき、2kg試験力を装備可能、LCDスクリーン測定装置とCCD画像自動測定システムも選択可能。

TH711 デジタルマイクロビッカース硬度計は、機械的および光学的に関する独特の精密設計を使用して、圧痕イメージングをより鮮明にし正確な測定を行います。デジタルマイクロ接眼レンズを装備しており、載物台プラットフォームを見上げることなく、圧痕インデントの対角線を入力することは必要がありません。タッチスクリーンでは、試験方法、試験力、圧痕インデント長さ、滞留時間、測定回数および変換スケール表示することが可能。圧痕インデント長さを測定する際に、接眼レンズボタンを押すと、自動的に硬度値が計算されて画面上に表示されます。ヌープ(Knoop)硬度測定する場合、ヌープ(Knoop)圧子を選択でき、LCD スクリーン測定装置とCCD 画像自動測定システムも選択可能。

硬度計用オペレーションスタンド

硬度計用オペレーションスタンド

デジタルブリネル硬度計 全自動3 圧子タッチスクリーン機能 全体の構造がコンパクトで試験荷重が安定し正確に測定 テストプロセスは、対物レンズと圧子の自動切り替え機能 スイッチングの位置は機械的および電子的なダブルマッチング 内蔵のタッチスクリーンタブレットで操作が便利 顕微鏡光源による刺激や視覚疲労を回避し、測定誤差を低減 ブリネル測定の完全自動化を実現 10 段階の試験力と13 種類のブリネル試験スケール 3 組のボール圧子と2 組の対物レンズを有し，対物レンズと圧子を自動的に認識し自動的に切り替え 自動リフティングプラットフォームでワンキーの自動化を実現 硬度計とパネルコンピュータの統合設計 Windows 7 システムを搭載 内蔵のCCD 画像自動測定システム、タッチスクリーン操作ディスプレイでプリセット試験力滞留時間、測定圧痕インデント光源の強度調整、測定圧痕インデントの長さ、硬度値、硬度値測定範囲、測定回数などを表示 ソフトウエアで自動校正及び手動で微調整 変換スケール機能 硬度試験の結果は、WORD またはEXCEL レポートを生成、印刷が可能 USB インタフェース、VGA インタフェース、ネットワークポート

3 圧子タッチスクリーン機能デジタルブリネル硬度計 精密な構造設計で全体の構造がコンパクトで試験荷重が安定し正確に測定 テストプロセスは、対物レンズと圧子の自動切り替え機能がCPU によって制御 スイッチングの位置は機械的および電子的なダブルマッチングを採用 任意の選択に対して10 段階の試験力と13 種類のブリネル試験スケールを有します 3 組のボール圧子と2 組の対物レンズを有し，対物レンズと圧子を自動的に認識し自動的に切り替え 試験力の滞留時間と圧痕インデントを測定する光源の光度を調節可能 測定された圧痕インデント長さ、硬度値、測定回数などを表示 各硬度スケール間の変換値を選択 テスト結果は、内蔵プリンタで測定値をチェック、プリントアウト、RS232 インターフェイスでコンピュータに接続し保存が可能 ビデオスクリーン測定装置とCCD 画像イメージ自動測定装置を装備することも可能

TIME6203 デジタルブリネル硬度計は、精密機械構造と閉ループ制御システムを組み合わせたマイコン制御ブリネル硬度計です。この機器は、重量のない自動化された試験力アプリケーションを採用しており、0.5‰の精度圧縮センサをフィードバックに使用し、CPU制御システムは試験中に失われた試験力を自動的に補償します。圧痕インデントはデジタルマイクロ接眼レンズで直接測定することができ、試験力、圧痕インデント長さ、滞留時間、測定回数、変換スケール、日付と時間を大画面で直感的に表示可能。圧痕インデント長さを測定した後、接眼レンズボタンを押すと、自動的に硬度値を取得し画面に表示することが可能。テスト結果は、内蔵プリンタで測定値をチェックしたりプリントアウトしたり、RS232 インターフェイスでコンピュータに接続し保存することが可能。本器には、ユーザーのご要望による、ビデオスクリーン測定装置とCCD 画像イメージ自動測定システムを装備することが可能。

TIME6202 デジタルブリネル硬度計は、精密機械構造と閉ループ制御システムを組み合わせたマイコン制御ブリネル硬度計です。この機器は、重量のない自動化された試験力アプリケーションを採用しており、0.5‰の精度圧縮センサをフィードバックに使用し、CPU制御システムは試験中に失われた試験力を自動的に補償します。この装置は、載物台プラットフォームを見上げることなく、デジタルマイクロ接眼レンズに接続され、圧痕インデントの対角線を入力する必要はありません。硬度値、試験力、滞留時間および圧痕インデント長さを直接表示可能。 圧痕インデント長さを測定した後、接眼レンズボタンを押すと、自動的に硬度値を取得し画面に表示することが可能。

TIME6201 デジタルブリネル硬度計は、精密機械構造と閉ループ制御システムを組み合わせたマイコン制御ブリネル硬度計です。この機器は、重量のない自動化された試験力アプリケーションを採用しており、0.5% の精度圧縮センサをフィードバックに使用し、CPU制御システムは試験中に失われた試験力を自動的に補償します。試験力と荷重保持時間はタッチパネル上で直接選択され、測定精度が高く、再現性も良く操作は便利です。 V1.0Brinell 画像自動測定システムを装備することが可能。

TIME6610AT 全自動マイクロビッカース硬度計は、光学イメージング、機械変位、電子制御、デジタルイメージング、画像分析、コンピュータ処理などの最新の専門技術を統合したハイテク製品です。 マイクロビッカース硬さ試験機と自動試験テーブルをコンピュータで制御し、コンピュータ画面上で硬度圧痕インデントをデジタル化になります。 測定値を自動読取り、手動読取りなどにより金属やいくつかの非金属材料や各種のフィルム層、コーティングのマイクロ硬さ、硬化層の深さ、膜厚、2 点間の距離を正確に測定します。 また、金属表面を撮影して固定倍率で印刷することも可能。 このシステムは従来の測定方法を破り、全自動、高精度、高繰り返性の硬度試験を実現し、材料分析の重要な設備であります。

デジタル硬度計とコンピューターの一元化設計で操作が便利 Windows 7 システムを搭載し、ディスプレイ、プリンタなどの出力装置を搭載 対物レンズと圧子の自動認識と自動切り替え 昇降スクリューはワームギア構造を採用し、変速機が安定 X-Y 自動載物台プラットフォームにより、測定位置と測定値がより正確 手動で試験力を選択し、試験力のロード/ 滞留/ アンロードプロセスが自動的に動作 内蔵CCD 画像採集システムを通じて、タブレットに圧痕インデントを直接表示し、タッチパネルボタンをタッチして、自動的にマイクロビッカース硬度値を測定 硬度スケール変換機能により、各硬度スケール間で変換 測定データを自動的に記録し、硬度- 深さ曲線を生成、Word ドキュメントに保存

タブレットPC と硬度計を統合し、テストにすべてのパラメータがタブレットコンピュータ上で選択して直観的なディスプレイ表示され操作が便利 内蔵CCD 画像採集システムは、直接インデント画像を表示し、タッチボタンだけで硬度値を読み取り可能 圧子と対物レンズの間で自動識別、自動ノーズピース(タレット)、マイクロビッカース硬度値を自動的に測定 硬度スケール変換機能を持つ、各硬度スケール間で換算 システム言語は英語でサポート USB インターフェース、VGA インターフェース、ネットワーク接続口を備え、硬度値のテスト結果をUSB インターフェースで出力印刷 ネットワークを接続して測定データを共有 測定データを自動的に記録し、硬度- 深さ曲線を生成、Word ドキュメントに保存 X-Y 自動載物台プラットフォームは、オートフォーカス機能により、計器が自動的に測定し、完全にマイクロビッカース硬度測定の自動化を実現 自動タレット及び内蔵プリンタ、RS232 インターフェイスでコンピュータに接続・保存

金属の硬さ試験に使用するポータブル硬度計です。 360°どの方向でも計測可能な自動角度補正機能付です。 一般的な金属硬さ試験に適しており、測定範囲が幅広く、大きいワーク硬さ試験に優れています。 7つの硬さスケールに単位を換算可能です。 2-8回の間で測定回数を設定でき、自動で平均値の計算ができます。 USBケーブルを接続し、測定値が記録されたファイルをパソコンで容易に編集することができます。 オートオフ機能付で1分、2分、5分の設定が可能です。 持ち運びに便利な収納ケース付です。

多言語メニュー等、充実した機能が標準装備。 大きくて見やすいカラーTFTディスプレイ2.4インチサイズ ASTM A956準拠 インパクト装置の自動識別 任意の方向で使用可能(上向きテストもできます) 最大10000個の読み取り値を内蔵メモリに保存可能 電源自動オフ機能 付属USBケーブルでPCにデータ取り込みできます。

ワンプッシュで迅速かつ正確にサンプルの破壊強度が測定できます。

ゴムなど軟質物のかたい、とかやわらかいという硬さの程度を数値化して表すのがデュロメータ(ゴム・プラス チック硬さ計)です。 ポケットタイプのタイプAデュロメータです。小型・軽量のため携帯に便利です。

ゴムなど軟質物のかたい、とかやわらかいという硬さの程度を数値化して表すのがデュロメータ(ゴム・プラス チック硬さ計)です。 押針の高さを短く、かつスプリングの力を弱くすることで通常のタイプAデュロメータでは測定が難しい薄いゴムシートの硬さを簡易的に。 タイプEデュロメータの約半分のスプリング荷重値を持つ軟質ゴム用のタイプE2、食器洗いのスポンジ程度の発泡スポンジの硬さを測定するタイプFOがあります。

ゴムなど軟質物のかたい、とかやわらかいという硬さの程度を数値化して表すのがデュロメータ(ゴム・プラス チック硬さ計)です。

本器は、JISK-5600に基づき製作されており、尚且つ鉛筆引っかき試験器の機能を搭載した手動式鉛筆引っかき試験器です。荷重750g、角度45度に保った鉛筆でペイント・ワニス等を引っかいたときに、傷が入る鉛筆の硬さによって、塗膜の硬度及び付着強度を測定するものです。

果実の硬度は成熟が進むにつれて減少し、採取期に入るに及んで最低となることが知られています。本器はその成熟の程度を外部からの機械的圧迫に対する抵抗力を数字的に表現しようとするものです。

万能型。歯車歯底をはじめ、特殊形状物の硬さ測定 が可能です。平面や曲面(凸面)の硬さ測定もできま す。これ1本ですべてOK という画期的な硬度計です

ゴム、プラスチックの硬さを測る硬度計です。 JIS K 6253-3：2012『加硫ゴム及び熱可塑性ゴムー硬さの求め方ー』に準拠しています。 ISO 7619-1:2010に準拠しています。

デュロメータでの安定した測定を補助するスタンドです。 デュロメータを取り付けて使用することで、一定の測定圧を維持することができます。

旧JIS K 6301準拠、一般ゴム用のアスカーJA型デュロメータです。旧JIS K 6301に準拠したゴム硬度計です。現在でも当事者間合意の上での測定データ用、社内管理データ用として使用されることがあります。 押針の形状は高さ2.54mmの円すい台形です。 試料と接触する加圧面は幅44mm×奥行18mmと広く、安定した測定が行えます。試料の測定部が狭い、あるいは凹んでいる場合でも測定が行える脚長型(JAL型)があります。

豊富な検出器バリエーション 標準装備の汎用検出器(Dタイプ)の他に特殊な用途にも対応できる豊富な検出器バリエーション(別売)をラインナップしています。 Dタイプでは試験出来ない径のパイプ内壁の硬さ試験用として、DCタイプ。 ベアリングや歯車用には、D+15タイプ。 小さな歯車の底部、溶接部のコーナ部などの狭い面には、DLタイプを取り揃えています。 自動角度補正機能を搭載 反発式硬度計の場合、検出器の試料面への押し当てる方向で、重力加速度が測定結果に影響を及ぼします。 HH-411では、検出器の押し当て方向を自動認識する最新の計測技術を装備しており、 重力加速度の影響を自動的に補正します。 これにより、検出器方向の設定操作が不要になりました。 わずかな試料表面の硬さ試験も可能 硬さ検出器を押し当てることのできるわずかな試料面(準備装備のDタイプ：Φ22mm、別売DLタイプ：Φ4mm)さえあれば、硬さ試験が実施できます。 構造物の隙間や歯車の溝部など、さまざまな試料形式の硬さ試験にご利用いただけます。 データ記憶機能を装備 硬さ試験の結果は、最大1800点を記憶することができますので、現場での巡回試験等に大変便利です。 目的に応じた硬さスケールが選択可能 リーブ硬さHL値(L値：ASTM A 956による)を基に、ビッカーズ、ブリネル、ロックウェルC、ロックウェルB、ショアの硬さ、および引張強さへ換算が可能です。 試験を実施する場合、試験後に換算することが可能なだけでなく、換算モードの硬さ値表示で試験することも可能です。 優れた操作性 基本操作は検出器を試料面に押し当て、ボールペンをノックするように指で検出器ボタンを押すだけで、硬さ値を求める事ができますので、どなたにも簡単に取り扱うことが可能です。

食品の食感や化粧品の硬さ、工業製品などの硬さをデジタルで表示します。

手動タイプ、スピードコントローラ付のデュロメータスタンドです。 手押しによるバラつきを改善できます。 下降速度調整ユニットは信頼性の高いスピードコントローラを採用しています。

ピークホールド(最大値保持)機能搭載のデュロメータです。 緩和現象などにより最大値が読み取りにくいエラストマーの硬さ測定に有効です。

平らな土壌面に針部を垂直に圧入するだけで硬度の算出が可能。

標準型の規格サイズを正確に1/2に短縮し、これに標準型と同じ硬度目盛を入れることでポケットサイズを実現。 ※1目盛り2mm相当

標準型のコーンに対して円板(面積2cm²)を、特殊な考案によって装着したモデル。