シングルボードコンピュータRaspberry Pi 5のRAM 16GB版。Raspberry Pi 4に比較してメインCPUはARM Cortex-A76クアッドコアにアップグレード。高速ストレージの拡張に使えるPCI Expressインターフェースも追加され、よりコンピュータとしての基本スペックが向上しています。オンボードの電源ボタンやUARTコネクタ、RTCコネクタなども搭載し、使いやすさや拡張性も進歩しました。※本製品はTELEC認証(技適)取得済みの日本国向け製品です。
Raspberry Pi公式のデバッグ用プローブ
Raspberry Pi公式のUSB-シリアル変換とデバッグ用のプローブで、プラスチックケースに入った本体基板と、USBケーブル、2種類のデバッグケーブルがセットになっています。Raspberry Pi PicoやRP2040を用いたマイコンボードのデバッグに必要なハードウェアとケーブルで、UARTによるシリアル通信とシリアルデバッグインターフェースに対応しています。どちらのインターフェースも3ピンのRaspberry Pi 3-pinデバッグコネクタの仕様に準拠しています。デバッグコネクタの仕様はこちらからご確認ください。
Raspberry Pi Picoをベースとしており、ファームウェアの更新はRaspberry Pi Picoと同じ方法で行うため、簡単にファームウェアの書き換えが可能です。
ピンヘッダを実装したRaspberry Pi Pico 2W
Raspberry Pi Pico 2Wは、Raspberry Pi財団が独自に開発したRP2350マイコンを搭載したRaspberry Pi Pico 2に無線モジュールCYW43439を搭載したマイコンボードで、2.4GHzのWi-FiとBluetooth 5.2を利用できます。Raspberry Pi Pico 2 WHはピンヘッダを実装したRaspberry Pi Pico 2Wです。
RP2350は、ArmコアとRISC-Vコアを搭載し、セキュリティ機能やインターフェース機能が従来品のRP2040に比べて向上しています。Arm TrustZoneを中心に、署名付きブート、キーストレージ用の8KBのアンチヒューズOTP、SHA-256アクセラレータ、ハードウェアTRNG、高速グリッチ検出器を組み込んだ、包括的なセキュリティアーキテクチャを提供します。
CPUは、Arm Cortex-M33コアのペアと、オープンハードウェアのHazard3 RISC-Vコアのペアを選択できます。C/C++やPythonでプログラム可能で、詳細なドキュメントも提供されます。
Raspberry Pi Pico 2にピンヘッダーを実装したバージョン
Raspberry Pi Pico 2のGPIO(40ピン)とDEBUG(3ピン)にピンヘッダーを実装(はんだ付け)した製品です。ピンヘッダーを実装していること以外は、Raspberry Pi Pico 2と全く同じです。はんだ付けをすることなく、ブレッドボードなどを使って実験ができます。DEBUGピンを使用するとプログラムのデバッグやマイコンの設定、動作の確認などができます。