Raspberry Pi財団が開発したマイコンRP2040を搭載した超小型ボード
Picoは、Raspberry Pi財団が開発したマイコンRP2040(Arm Cortex-M0+デュアルコア@133MHz)を搭載し、2MBの高速なFlashメモリー、1.8~5V入力に対応する電源ICを搭載したシンプルなマイコンボードです。
超小型(micro:bitの半分程度)でありながら、 柔軟性を損なうことなくRP2040マイコンのフル機能にアクセスできます。学習やホビー用途はもちろん、組込み用途などへの応用も考慮して設計されています。
Picoでは、Python(MicroPython)やC/C++で作られたプログラムを実行できます。USB Flashから専用のバイナリファイルをPicoにコピーするだけでソフトウェアの書き込みができる仕様となっています。
- 仕様
- PWMチャンネル ×16(A/Bチャンネル ×8、Bは入力対応)
- その他
- 【MCU(マイコン)】RP2040、【アナログ】ADC 12bit 500ksps ×3
- 寸法(mm)
- 21×51.3×3.9
- 電源
- 1.8V~5.5V
- インターフェース
- USB 1.1 microB ×1 (電源供給、データ通信(ホスト)、プログラム書込み(デバイス))、GPIOピン ×26(デジタル専用 ×23、アナログ/デジタル ×3)、PIO ×8(SDカードやVGAなどのI/Fをエミュレート可能)、温度センサー ×1、LED ×1、3ピンARMシリアル ワイヤ デバッグ(SWD)ポート ×1
- メモリー
- 【Flashメモリ】2MB Quad-SPI
- 使用CPU
- デュアルコア Arm Cortex-M0+プロセッサ、最大動作周波数 133MHz
- 通信機能
- SPI ×2、I2C ×2、UART ×2、12bit ADC ×3
- 内蔵RAM
- 256KB SRAM
- タイマー
- タイマー ×1(アラーム ×4, Real Time Counter ×1)
- I/O電源電圧(V)
- 3.3
- 内容量
- 1個