ガラス・樹脂・金属容器 :「液体窒素保存容器」の検索結果
ガラス・樹脂・金属容器とは、ガラスや樹脂、金属でできた計量・保存に使用される容器類のことで、液体や薬品、食品など幅広い用途に対応できるよう様々な種類があります。ガラス容器は、透明で中身がわかりやすく化学反応に強いなどの長所があります。樹脂容器にはポリスチレンやPETなど、素材にもたくさんの種類があり、それぞれ特徴を有しています。ステンレスやスチール、アルミなどの素材が使われている金属容器は、ガラスや樹脂と比べ、強度の高さがメリットです。中には耐食性が強いものもありますが、中に入れるものによっては錆びやすいものもあるので注意が必要です。
商品豆知識
●キャップと液切りリングはPFA製ですので乾熱滅菌ができます。●耐熱性は-196~+200℃の広い温度幅です。ディープフリーザーにも使用できます。●FDAのDMF登録商品で、(TypeIII 19757)米国薬局方(USP)に準拠したボトルです。●ワクチン、血清など大量の原料保存と移動に適しています。●目盛精度は±5%で通常目盛と逆目盛の二通りを印字、液量の残量~液量の減少が読み取れます。●160Kまでの耐サーマルショックをもつほうけい酸ボトルです・製薬-製剤の活性物質の保存びん、ワクチン、血清など大量の原料保存と移動、液体窒素の保存として使用できます。
用途製薬・製剤の活性物質の保存瓶
ワクチン・血清など大量の原料保存と移動
液体窒素、ディープフリーザーでの保存
仕様DMFTypeⅢ19757登録・ISO4796・DIN ISO718準拠通常目盛・逆目盛付、高精度目盛±5%
材質本体/DURAN(R)(ホウ珪酸ガラス-1)、キャップ/TpCh260、パッキン/シリコン(PTFEコーティング)
ねじ口規格(GL)GL-45
耐熱温度(℃)-196~+260℃
『科学研究・開発用品』には他にこんなカテゴリがあります
ガラス・樹脂・金属容器 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。