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アズワンPCRラック
0.2mlシングル・8連・12連PCRチューブ、PCRプレートの収納に便利です。 水平に連結したり、垂直に積み重ね可能です。
仕様オートクレーブ可、フタ付 材質PP(ポリプロピレン) 寸法(mm)130×90×30 耐熱温度(℃)-90~121
1セット(20個)
31,284 税込34,412
当日出荷から12日以内出荷
バリエーション一覧へ (6種類の商品があります)

Servo-Tray(サーボトレイ)は、繰り返し使えるバイアルキャリアで、標準サイズバイアル(20mL)が50本収納できます。シンチレーションカクテル耐性で、オートクレーブ可能です。Rack-System(ラックシステム)は、サンプル調整の際のバイアル保管用トレイで、持ち運びに使用します。仕切りを取り替えることで、20mLなら32本(4×8)、6mLバイアルなら50本(5×10)まで収納可能です。シンチレーションカクテル耐性で、除染も容易です。CardBoard Vual Tray(カードボードトレイ)は、仕切りのついたダンボールトレイです。列ごと数字が記入されており、サンプルも判別しやすく組み立ても容易です。
1箱(10セット)ほか
19,900 税込21,890
13日以内出荷
バリエーション一覧へ (7種類の商品があります)

アズワンアイスオン
チューブ本体は、水や氷に触れません。アルミニウム製で熱伝導度が良いため、チューブに接しているアルミニウム部分に氷温が素早く伝わります。
1個
4,190 税込4,609
当日出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

初めての自主検査・検査のステップアップに!。。検査手順。【I】検体前処理。▼1検査する食材(検体)を採取します。採取に用いる器具類(ピンセット・ハサミ)は滅菌済みのもの、もしくはアルコール消毒・火炎滅菌などを施してください。▼2天秤(はかり)に秤量処理サンプル採取用バッグスタンドをセットします。天秤用バッグスタンドにストマック袋(E-Mixホモジナイズバッグ)を挟み込み、開口します。天秤を風袋引きした後、検体10gをストマック袋に量り取ります(この際も器具類は滅菌が必要)。続いて滅菌希釈水OR-90(90mL)を加え、10倍希釈検体液を作成します。▼3検体10g+滅菌希釈水OR-90(90mL)の入ったストマック袋をストマッカー(バッグミキサーE-Mix)で混合します。。【II】段階希釈。▼410倍希釈を利用してさらに希釈していきます。写真のように、食品サンプル用のスタンドに処理済のストマック袋をセットし、マイクロピペットで1mL吸引します。▼5吸引した10倍希釈検体液1mLを滅菌希釈水OR-9(9mL)に注入し、100倍希釈検体液の完成です(必要に応じて図のように繰り返すと1000倍・10000倍の希釈検体液が作成できます)。。【III】検体接種。▼6作成した10倍・100倍・1000倍希釈検体液をペトリフィルム(TM)各2枚に1mL滴下し、フィルムを被せます。▼7専用の器具(スプレッダー)で軽く押さえ、円形に型取ります。▼8ゲル状に固まったら培養器に入れ、決められた温度・時間で培養します。※大腸菌群・大腸菌のペトリフィルム(TM)はフィルムに空気が入ると培養後の判定が困難になります。ご注意ください。▼9培養終了後、コロニーカウンターペンで計測します。30~300個が適正のコロニー数となります。希釈毎について平均値を求め、希釈倍率をかけて菌数を算出します。▼10使用済みのペトリフィルム(TM)は滅菌バッグに入れて高圧蒸気滅菌後、廃棄します。。菌数算出方法【例】。▼110倍希釈液2枚での平均コロニー数(155+180)÷2=167.5≒168(個)。▼2平均コロニー数に希釈倍率をかける:168×10=1680。▼3乗数で表す:1680=1.68×10^3。。菌数:1.7×10^3 CFU/mL。。希釈倍率が10倍の場合:1枚目/155、2枚目/180。希釈倍率が100倍の場合:1枚目/20、2枚目/17。食品微生物検査に必要な基本的な機器類をまとめました。
アズワン品番2-7570-51
1セット
730,000 税込803,000
翌々日出荷

仕様サンプル処理容量(ml):80~400、ストローク回数:8回/s 質量(kg)20 材質(本体)スチール(粉体塗装) 電源専用ACアダプター付属(AC100~240V 50/60Hz) タイマー設定連続、タイマー設定時間(10、30、60、90、120、150、180、210秒) サイズ(mm)390×260×310 アズワン品番2-4219-01
1個
344,000 税込378,400
当日出荷