フラスコ :「ナス型フラスコ」の検索結果
フラスコとは、理化学実験に使う容器のことです。容器の形は、細い首があって下の方がふくらんでいます。主な使い方としては、実験の反応、蒸留、攪拌などがあげられます。一般的にはガラス製のものが多いですが、樹脂製やプラスチック製のものもあります。容器の下方が球状になっている丸底フラスコ、底が平たくなっている平底フラスコ、容器全体が円錐の形になっている三角フラスコ、口部分が二口や三口に分かれている多口型フラスコなどがあります。
商品豆知識
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フラスコの外側をコートしており、破損時のガラスの飛散を防止します。コート剤のETFEは耐熱性(150℃)、耐薬品性に優れ透明度も損ないません。ロータリー用としてお使い頂けます。
タイプナス型フラスコ
コーティングETFEコート
共通摺合せ寸法(TS)29/42
フッ素樹脂をコーティングしており、破損時のガラスの飛散を防止します。
タイプナス型フラスコ
耐熱温度(℃)常用150
コーティングフッ素コート
共通摺合せ寸法(TS)29/42
1個
¥37,980
税込¥41,778
31日以内出荷
ナス型フラスコ・試験管・遠沈管用アルミブロックセット購入後にフラスコの容器サイズの変更、試験管・遠沈管からフラスコに変更したい場合にはナス型フラスコ用アダプターセットの追加購入により変更が可能です。
ガラスの内面にフッ素樹脂をナノコートした製品群です。
ガラスに密着し透明な仕上がりとなっております。
通常のフッ素樹脂コーティングよりも高い接触角を持ち、撥水・撥油性を極めた
超薄膜のコーティングプロセスですので粘度の高いサンプル等の汚れの付着を防ぎ、
省メンテナンス性をアップさせます。
コーティング効果
1.撥水・撥油
2.非粘着
3.耐熱温度(約100℃)
4.耐薬品性(若干UP/ただし、耐アルカリ性には弱い)。
仕様:膜厚1μ以下
※塗料の性質上、多少のシミ等が発生することがございますが、性能に問題はございません。
種別ナスフラスコ
小型ロータリーエバポレーター用。純正のエバポレーター用フラスコです。試料フラスコは芯振れや気泡がほとんどなく、高回転・高真空で使用できます。
種別ナスフラスコ
小型ロータリーエバポレーター用。純正のエバポレーター用フラスコです。試料フラスコは芯振れや気泡がほとんどなく、高回転・高真空で使用できます。
種別ナスフラスコ
摺合せJIS規格 TS15/25
卓上型ロータリーエバポレーターの試料用フラスコです。芯出しされており高回転、減圧条件下で使用可能です。
種別ロータリーナスフラスコ
容量(mL)200
前田氏のフラスコの名があります。ナス型フラスコの底を平らにして安定して置けるようにしたものです。三角フラスコですと底部周辺の試料がカキ出しにくいので改良されたものと思われます。
種別三角フラスコ
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