フラスコ :「枝付きフラスコ」の検索結果
フラスコとは、理化学実験に使う容器のことです。容器の形は、細い首があって下の方がふくらんでいます。主な使い方としては、実験の反応、蒸留、攪拌などがあげられます。一般的にはガラス製のものが多いですが、樹脂製やプラスチック製のものもあります。容器の下方が球状になっている丸底フラスコ、底が平たくなっている平底フラスコ、容器全体が円錐の形になっている三角フラスコ、口部分が二口や三口に分かれている多口型フラスコなどがあります。
商品豆知識
蒸留実験ですぐに使用できるセットです。枝付フラスコに透明ゴム管、ガラス管、穴あきゴム栓が付属します。
付属品シリコンゴム管(300mm)/ガラス管(180mm)/穴あきゴム栓(穴径/6mmΦ)
首の長い細口の丸底フラスコで、首の途中に斜めの枝管があるのが特徴です。枝管の高さ(位置)や枝管の長さについての定めはなく分留蒸留に用います。
種別丸底フラスコ
材質ほうけい酸ガラス
枝管角度(度)75
首の長い細口の丸底フラスコで、首の途中に斜めの枝管があるのが特徴です。他に同じ分留蒸留に用いられているサイズの異なる枝付フラスコもあります。 。
種別丸底フラスコ
材質ほうけい酸ガラス
枝管角度(度)75
枝管長さ(mm)100
目盛は目安ですが、多くのものの目盛精度は全量で±5%の範囲にあります。
種別三角フラスコ
材質硼珪酸ガラス
JISクラスJR-1(硼珪酸ガラス-1)
『ガラス・樹脂・金属容器』には他にこんなカテゴリがあります
ガラス・樹脂・金属容器 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。