空圧工具 :「エアー 振動ペン」の検索結果

空圧工具とは、圧縮された空気が元に戻ろうとする力を利用して駆動させるシステムをもつ工具のことを言います。空気は身近にある存在であるため利用される範囲が広く、研磨や研削、締め付けや釘打ちなど、さまざまな用途の工具に用いられています。ボルトやナットの締め付けをするエアーインパクトレンチや鉄やアルミなどの切断に使用するエアソー、物の表面の研削を行う際のエアーグラインダーは、空圧工具のカテゴリーに含まれます。空気を圧縮するためのエアコンプレッサーが必要となります。
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需要家の要求に応え明確に刻字します。 普通の事務用ペンで紙に書くのと同じように金属、石材、合成樹脂などにはっきりと簡単に、刻字することができます。 世界13ヶ国で特許取得の画期的なハンマー方式を採用しています。 従来の空圧駆動ペンよりも3倍の振動数で作業します。 可動部品が少なく簡潔でこわれにくい構造になっています。 潤滑は1日1滴のオイルで充分です。 焼き入れされた高速度工具鋼にもはっきりと刻字できます。 手元への振動は殆どありません。 スウェーデン製。 【可動部品は3つだけ】 このペンの運動をする部品はペン先と直結している受け皿、その中に入るOリングとスプリングだけです。 Oリングはバルブの役割をしており極めて短時間のうちに開閉します。 【簡単でこわれにくい】 唯一の摺動部はペン先のブッシュであり、潤滑は1日1滴のオイルで充分です。 非常に簡単な構造であるため、エアー中の水分や汚れによって機能を損なうことはありません。 【ペン先】 耐久性に優れた特殊超硬材を使っており、鋼板で行ったテストで150時間後にも肉眼で見られるような摩耗は全く認められませんでした。 ペン先は胴体の中央部分を軽く固定し、先端のローレット部を反時計方向にまわして、ネジ部をはずさせば簡単に交換することができます。 【高い振動数】 振動数は毎分500~600ストロークです。 これは従来のエアー式ペンにくらべますと、3倍の振動数になります。 ペン先の高速運動により、より深く、より鮮明な刻字ができます。 【振動が少ない】 振動そのものが軽く、また重量バランスをよくとってあるため運動をしない部分(外枠)への影響はほんのわずかしかありません。
用途各種金属、ガラスなどへの刻字の他、折れこんだタップの除去のためにドライバー用の溝をつくるといった修理作業。 小さい鋳物の穴や複雑な箇所に付着した砂の除去など幅広い用途があります。 空気消費量(m3/min)0.025 種別エアー式 質量(g)170 胴径(Φmm)17.3 振動数毎分500~600ストローク 本体長さ(mm)160 使用空気圧(kg/cm2)4~7 線の太さ中字
1台
49,980 税込54,978
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1個
11,980 税込13,178
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