加熱・冷却・クーラーボックス ：「測温抵抗体」の検索結果

シース(保護管)部をフッ素樹脂でモールドしました。 モールドの厚みが薄いので応答性に優れています。

デジタルスイッチの温度設定で設定温度の確認ができ、操作も簡単です。 シリコン製火傷保護シートが、実験操作の安全をはかります。

スターラーに乗せて、高温を保持しながら、試料の撹拌ができます。デジタルスイッチの温度設定で、操作が簡単です。火傷保護シート（実用新案）付きにて、実験操作の安全対策をしています。温度暴走防止に温度ヒューズを取付けました。約220℃でヒーターが切れます。

パーソナルユース向けのミニサイズです。 フロート式空焚き防止装置付きです。 長時間仕様にはフタを使ってください(オプション)。

K熱電対、側温抵抗体(Pt100Ω)センサーどちらでもご使用いただけます。 ヒーターなどの負荷と温度センサー・電源を接続いただくだけですぐに温度コントロールが可能です。 制御アルゴリズム、オートチューニング精度を全面的に見直し、オーバーシュート制御、立ち上がり時間を大幅に改善いたしました。

水を室温+5℃～80℃の範囲で恒温状態に保つための装置です。使用温度にあった水槽の縁にのせ使用します。 撹拌には噴流ポンプを使用し、水槽内の温度を均一に保ちます。デジタル表示・設定で、0.1℃単位で温度の設定が正確にできます。 蒸発による空焚きを防ぐため、フロート式空焚き防止器が取り付けられています。

薄型で設置のしやすい(足のないもの、センサー差込型、温度調節器分離型)中温度プレート プレートと温度コントローラーを分離した中温度のプレートです。 振とう器等の上にのせて使用できます。