庇(ひさし) :「ひさし屋根」の検索結果
庇(ひさし)は主に雨水や風、また陽光や窓ガラスやサッシの汚れなどを防ぐため、また設置した位置によっては庇に反射した光を室内に取り込むために窓や玄関、テラス、戸口などに設置します。防雨や採光、防汚などの目的によって取付位置や庇の大きさを決めるのが一般的です。主に使用されている素材にアルミ押出形材やアルボリック材があり、フッ素樹脂塗装などで紫外線による劣化を防いだり、庇内部に発泡ポリスチレンを使い雨音を軽減するといったものなどがあります。
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本体パネル8mmの極薄 耐久性を誇るフッ素樹脂塗装仕上げ
アルフィンひさしの本体パネルに使用しているアルポリック材は、両面にフッ素樹脂塗装を施しています。
塗装樹脂の中でも最も高品質で、フッ素樹脂を形成する分子配列の結合力が強く、有害な紫外線からひさしを守り、高い耐久性を誇ります。
そして、光沢のある塗膜はひさしを一層引き立て美しさをいつまでも保ちます。
平滑性、耐久性、防火性、耐水性・耐食性・耐候性、軽量性・高剛性、耐衝撃性、断熱性・遮音性・振動減衰性に優れています。
出幅(mm)600
適合窓・テラス・玄関・戸口
性能設計風圧力:鉛直上向き荷重 設計風圧力=2450N/m2(250kgf/m2) 積雪強度:積雪80cm(1cm当たり30N/m2で換算)
材質表面/アルミニウム 芯材/fr樹脂
シリーズAP60シリーズ
サポートポール不要!積載荷重試験:800kgf/m2をクリア!
適合窓・テラス・玄関・戸口
材質アルミ押出形材 端部樹脂成型
シリーズAD2-Sシリーズ
サポートポール不要!
ひさし全体を引き締めるシャープさと、雨水の処理設計をデザイン融合。従来品にない究極美が好評です。
出幅は400~1500mm(出幅1000mm以上はステー付)。玄関や勝手口向けのスタンダードタイプのひさしです。アルミ形材+板材製です。ひさし先端は樋付き・樋無しタイプがあります。天井面(見上げ面)に継ぎ目が無いスッキリとしたデザイン。ひさし本体の内部に発泡ポリスチレンを装着している、雨音を軽減するタイプです。
アルミ材とポリカーボネート樹脂の組み合わせです。
ポリカーボネート樹脂製パネルは優れた耐衝撃強度を誇る中空ハニカム構造材を使用し、軽量、高剛性、耐断熱性を備えています。
採光性に優れており、ひさし下部に柔らかい光を取り込めます。
ポリカーボネートパネル表面には紫外線による黄変、品質劣化を防ぐ耐候処理(両面)を施しています。
材質アルミ+ポリカ
色シルバー&クリアー
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