架台・スタンド・ホルダー類とは、研究や実験で使用する器具を固定したり収納するための道具です。自由にパーツを組み合わせることのできるユニットスタンドは、実験台上でさまざまに使うことができます。実験器具を支えるクランプは、挟み部のサイズや素材が多様なので、用途に合わせて選択が可能。試験管やボトルなどのガラス器具を立てるスタンドは、転倒を防止するホールド性の高いもの、ポリ塩化ビニルなど耐薬品性がある素材のもの、操作しやすい回転式のものなど種類も豊富です。
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支柱の位置が前後に変えられるので、さまざまな物理・化学実験に使えます。2種類の台座をご用意しました。板状タイプは理科実験用ガスコンロをのせたり、耐熱性の低い天板上でもガスバーナーをご利用いただけます。コの字タイプは理科実験用ガスコンロがぴったり収まります。台座の端部を折り曲げガスコンロがズレ落ちにくくなっています。支持穴が2カ所あり、外側の穴を使用すると実験台の側面が気にならず振り子実験などができます。
支柱径(Φmm)12 高さ(mm)660 材質【支柱・吊り棒・支持環】ステンレス製、【ベース】ボンデ鋼板(メラミン塗装)、【自在ばさみ】アルミダイキャスト製 寸法(Φ×mm)【吊り棒】8×240、【支持環】内径85×全長215
1個
28,000 税込30,800
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