撹拌機器 ：「撹拌翼」の検索結果

撹拌翼やシャフトは豊富なスリーワンモータ用がそのまま使用可能です。 有機溶剤等に強いステンレス式ドリルチャック採用です。 フィードバック機能搭載で設定回転数を守ります。

チャックハンドルで撹拌棒をしっかり固定できるドリルチャックタイプです。スピードフィードバック制御により、設定回転数を維持。さらに最大トルク以上の負荷に対しては速度を下げて撹拌し続ける2段回転制御です。本体背面にエアーパージ口を装備。外部エアーを本体内へ供給することで溶媒、酸の浸入を防ぎます。サーマルプロテクタ、電流制限回路、独立電源スイッチなどの安全機能付。撹拌機マゼラ用撹拌翼及びスリーワンモータ用ボス付撹拌羽根各種もお使い頂けます。

トルク変換器付撹拌機 TEシリーズ。撹拌翼にかかる実負荷を歪式トルク変換器で正確に測定。トルク値がアナログ電圧出力され、粘度変化を把握可能。撹拌中、粘度変化が生じてもモータの能力内で設定回転数を保持。タイマー付自動正転/逆転機能により非混合領域を解消。撹拌停止タイマー。回転出力が必要な場合は、Ft機能(アナログ外部出力。注文時オプション)対応可能

上下回転撹拌機 Z+。撹拌翼が回転しながら上下往復運動を繰り返し、回転のみの撹拌に比べ、撹拌効率が飛躍的に向上。回転撹拌で発生しがちな円周流れによる撹拌効率の低下を防ぎ、軸方向流を作り易く、短時間に槽内均一攪拌を実現。メンテナンスフリーのブラシレスモータ。撹拌中、粘度変化が生じてもモータの能力内で設定回転数を保持。タイマー付自動正転/逆転機能により非混合領域を解消。撹拌停止タイマー。Φ8mm用コレット型手締めチャック

モーター、コントロールユニットの最適化により消費電力を約10%低減を実現。(従来品比較) ※プロペラ型撹拌翼で4Lの水を500rpmにて撹拌した際のデータ(従来品の消費電力10.0W→エコモーター9.1W) 小型モーター、コントローラーの最適化を行い、必要な性能を確保しつつコンパクトなパッケージングを可能にしました。 モーターコントロールユニットのきめ細かいフィールドバック制御により、常に変化する負荷にも一定回転数を保ったまま回転し続けます。 強力(35W)かつ小型なモーターの採用により、パワフルな撹拌を実現します。 緩衝材には段ボールのみを使用しています。段ボールはビニール製緩衝材に比べて、リサイクルが簡単で、地球環境に優しい緩衝材です。 安全カバー付きですので毛髪などの巻込みを防止します。 ほかの装置に悪影響を及ぼすノイズを出しません。 安全を守るため、モーターの過負荷保護に電流制限回路とサーマルプロテクターの二重の保護装置を設けてあります。 スパークが発生しないDCブラシレスモーターを採用しています。 ドリルチャックの採用で、シャフトを確実に締付けます。シャフトはΦ8mmまで対応。 前後スライダーにより位置決めが容易です。 表示部は視認性の良いLCDを採用しています。

高性能120Wブラシレスモーターを採用し、高粘度撹拌に対応します。撹拌シャフトが固着した場合に、モーターを自動停止させる拘束保護回路を装備しています。

新設計磁気回路(PAT)を採用した小型高出力・低コキング・低振動・低騒音のDCブラシレスモーターを採用しており、実験室の環境を損なう事なく撹拌作業が可能です。スピードフィードバックシステムにより撹拌中の負荷の変化にも常に対応し、設定回転数を維持します。安全装置には電流制限回路はもちろん、チャックカバーを開けると自動的にモーターを停止させます。正転・逆転機能により撹拌中でもワンタッチで回転方向を切り換える事ができます。ON/OFFと回転数の設定はスイッチ付きボリューム方式を採用し、操作性に優れています。チャックハンドル不用の手締めチャックを採用し、チャックカバーと連動したモーターロック機構により片手操作も可能です。撹拌シャフトの支持はコレット方式で保持力も高く芯振れも抑え、正逆転機能にも対応しています(オプションコレットにより撹拌シャフト径の変更も可能です)。ハイパワー、低振動、低騒音を実現した、スタンダード撹拌機。

撹拌時の粘度変化に対し、設定回転数を高精度に保持します。ブラシレスモーターを採用していますので、モーター本体のメンテナンスは不要です。他機への影響を及ぼすノイズを出さず、受けても誤作動しにくい設計です。フリージョイント手締めチャック付きです。