止めねじ :「M10 細目」の検索結果
止めねじは、機械部品を固定する時に用いられるねじです。頭部がなくねじ部だけで構成された形状が特徴。先端部分には、とがり先、平先、くぼみ先などの形状があり、用途によって適した形状の製品が使い分けられています。穴の形状にはすり割り溝、十字型、六角があり、一般に使われることが多いのは六角穴の「六角穴付き止めねじ」です。ホーローセット・スクリュー(ホーローセット)とも呼ばれます。サイズが小さく頭部の出っ張りがないため、非常に狭い場所でのねじ締めに役立っているのが止めねじです。
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商品豆知識
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材質/仕上ステンレス
先端形状くぼみ先
頭部形状六角穴付き
穴の形状六角穴
寸法df(mm)ほぼおねじの谷径
材質SCM435
表面処理黒色酸化皮膜
先端形状くぼみ先
頭部形状六角穴付き
穴の形状六角穴
寸法df(mm)ほぼおねじの谷径
材質SCM435
表面処理黒色酸化皮膜
先端形状平先
頭部形状六角穴付き
穴の形状六角穴
寸法df(mm)ほぼおねじの谷径
六角穴付止めねじのユニファイ(細目)規格品です。
細目はピッチが細かいため緩みに強く微調整もしやすいといったメリットがあります。
ユニファイ規格なので欧米製の一般機械・自動車・バイク・自転車等の機械部品・シャフト・軸受などに多く見られます。相手に食い込ませて使用します。
用途1.軸に回転体を固定する
2.シャフトを母材に固定する
3.二つの部材を出っ張りなく固定する。
このような用途で使用します。
先端形状くぼみ先
穴の形状六角穴
『ねじ』には他にこんなカテゴリがあります
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