「インバーター 3.7kw」の検索結果

三菱インバータの新基準 スプリングクランプ端子(制御回路)により高い信頼性と簡単配線を実現しました。セーフティストップ機能を装備、ハードウェアによる遮断回路により、信頼性の高い緊急出力遮断が行えます。 コンパクボディにクラス最高水準の性能を搭載 メーカー最小インバータであるFREQROL-S500シリーズと同一取付け寸法のコンパクボディ(3.7K以下)に、汎用磁束ベクトル制御を搭載、1Hz時150%(3.7K以下)の高トルクを実現しました。 充実の機能 ファン・ポンプ用途に最適励磁制御・PID制御、工作機械用途に停電時減速停止機能、搬送・食品用途に汎用磁束ベクトル制御・ブレーキ抵抗器接続(0.4K～15K)等用途に応じた様々な機能を搭載しました。

小形・高性能(電流ベクトル制御)。新技術により、誘導電動機はもちろん同期電動機(IPMM/SPMM)も駆動可能。高始動トルク200%0.5Hz(誘導電動機の3.7kW以下で重負荷定格使用時)を実現。トルク制御も可能。用途別機能選択で簡単・最適設定。パラメータバックアップ機能付き着脱式端子台の採用で保守が簡単(パラメータメモリ内蔵)

横行搬送機械に最適な性能 少容量の多様なニーズに最適な機能を搭載(多様な周波数設定に対応・出力周波数を最大400Hzまで設定可能・トランジスタ出力を1点装備・折れ線V/fパターンは2点設定可能 コンパクト(横密着取付けが可能(サイド・バイ・サイド取付け)・RS485通信カード(オプション)を内蔵可能・FVR-C11Sシリーズと寸法の互換性を確保

本機1台でお客様の設備に応じた最適な制御を実現。高度な演算機能「カスタマイズロジック」を標準搭載し、お客様設備の特性に応じた制御を実現します。例えば、天井から重量物をモータで巻き上げるホイストクレーンは、吊り上げる対象物の荷重に応じてモータの回転数を細かく制御することが求められます。従来、この実現には、汎用インバータにPLCやリレー、タイマなどで構成した制御回路を組み合わせることが一般的でしたが、本製品は、本機1台でこうした高度な制御を行うことができます。 2重定格の採用によりコストダウンや省スペースを実現。2種類の負荷定格に対応します。軽過負荷で対応可能な機械設備に対してはインバータの容量を1枠下げることができ、コストダウンや省スペースに貢献します。例えば、通常22kWのモータには22kWのインバータが必要ですが、運転条件を満たせば18.5kWのインバータが使えます。 業界最小クラスのコンパクト設計。業界最小クラス(0.1～0.75kWの容量帯で幅68mm)のコンパクト設計を実現しました。同容量帯の従来機種(FRENIC-Multi)と比較し、体積を15%小型化しました。

同期電動機を用いた究極の省エネ小形化や、カスタマイズ機能によるソリューションの提供が可能になりました。

1)多彩な外部制御。外部からの運転/停止はもとより、DC0～5V・DC0～10V・DC4～20mAによる周波数変更が可能です。2)低騒音運転。高キャリア正弦波PWM方式により、商用電源駆動時に匹敵する低騒音での運転が可能です。3)遠隔からの運転モードの設定。簡易型遠隔風量調整スイッチ(オプション)により、運転/停止および周波数変更が遠隔から行えます。4)周波数ジャンプの設定が最大3点。特定周波数で共振が生じた場合、その周波数を最大3点まで回避設定ができます。5)送風機に適したパラメータに初期設定。送風機に適したパラメータに初期設定しているため、余分な設定をする必要はありません。(一部設定は必要)。6)運転周波数を記憶。電源を一度遮断しても、前回運転した周波数を記憶しています。

高性能&環境対応 本格ベクトル制御汎用インバーター Varispeed G7

従来シリーズであるWJ200と取付寸法同一 ユーザーフレンドリー JOGダイヤルで直感的操作 機能安全SIL3を標準で実現 IoT 多様なネットワークに対応 コンパクト WJ200同等の耐環境性 機能性 PMモータもセンサレスベクトル制御可能

CE、UL、cUL、GOST、RoHS(2022年10月現在)。D740-SC三相インバータドライブ。D740-SCシリーズとは。シンプルな配線: 内蔵のスプリングクランプにより、制御ラインや電源ラインにすばやく接続できます。これにより、優れた信頼性とシンプルな配線が可能です。 簡単なパラメータ設定ソフトウェアFR-Configuratorを使用すれば、グラフィカルな機械分析などが簡単にできるようになり、ドライブシステムを最適化することができます。 デジタルダイヤルを内蔵しているので、すべての重要なパラメータに直接アクセスできます。 内蔵された4桁のLEDディスプレイには、現在の動作値とアラームメッセージが表示されます。 このモデルは、シンクロジックではなく、シンク選択可能なソースロジックタイプのセーフティ入力となっている第2のトランジスタ出力を備えています。 セーフティリレーではなく、PLCに直接接続 センサレスのベクトル制御機能を備え、卓越したトルクと速度の性能を実現します。 シリアルインターフェイス(RS485)を標準装備しています。 緊急安全停止入力はEN61800-5-2に準拠しています。製品のコンプライアンスについて詳しくは、この製品ページに添付されている文書を参照してください。 短時間過負荷容量の最大値: 200 %、0.5秒間。 D740-SCシリーズは、停電後に自動的にリスタートします。 外部ブレーキ抵抗器を直接接続することで、制動力が向上しています。代表的用途。通常、FR-D700可変周波数ドライブは標準の用途で使用されています。このドライブは非常に使いやすいため、シンプルな用途と複雑な用途のどちらにも役立ちます。 通常、これらのタイプのVDFは、工作機械、ゲートやドア、フィーダ / コンベアドライブに適用されます。 三相インバータドライブは、高トルクの機械制御の用途から、シンプルなファンやポンプの負荷まで、幅広い駆動用途に適しています。インバータドライブをネットワークにリンクすることはできますか。FR-700の標準構成では、シリアルインターフェイス(RS485)が搭載されています。つまり、このVDFを使用すれば、PLCやPCとの通信が可能になります。また、このシリーズでは、Modbus RTUもサポートされています。このモデルは、CE、UL、cUL、GOST、RoHSなどの国際規格に準拠しているため、世界各地で使用できます。可変周波数ドライブのサービス寿命は何年ですか。インバータドライブは、10年以上のサービス寿命を達成するように設計されています。この長いサービス寿命は、高性能、耐熱コンデンサ、冷却ファン、密閉型ベアリング、特殊潤滑グリースによって実現しています。VFDを通過する冷却用のエアフローが当たった場所のみ埃が蓄積します。この回路基板は、1層又は2層の絶縁保護コーティングによって、過酷な環境でから保護されます。このコーティングも、ご使用のインバータドライブのサービス寿命を延ばすために役立つ優れた特長です。

EFC 5610 シリーズは、世界市場に向けて開発されました。CE、UL、cUL、RCM、EAC TUV、RoHs 等の認証を受けることで、世界のお客様に安全・安心なソリューション等を提供しています。 EFC 5610 の出力範囲はそれぞれ0.4～2.2 kW(単相200V) ，0.4～11kW(三相200V)，0.4～160(重負荷)/200(標準) kW(3相400V)です。EFC シリーズは、多くの用途の要求を満たすため、同期モータ制御、内蔵 EMC フィルタ及びマルチイーサネット通信などの複数の拡張機能を備えています。 制御方式 ・V/f制御，センサレスベクトル制御(SVC)、センサ付きベクトル制御(FOC) 同期モータ制御 ・ EFC 5610 は、誘導モータを除き、同期モータ駆動の性能を備えるため、制御精度の向上とエネルギー消費の削減を実現。 EMCフィルタ内蔵 ・EN61800-3 カテゴリーC3 の要件に準拠し、電力網と他のデバイスへの電磁干渉を低減。 ・モータケーブル( シールド付)の長さ:15 m(4 kW 以下)、30m(5.5～18.5 kW)、50 m(30～90 kW)、75 m(110～132 kW) ・EMCフィルタで漏れ電流が大きくなる場合(例:主電源が△結線で1相を接地する場)、EMC フィルタを EMC ネジで外すことが可能。 安全トルクオフ(STO) ・ 停止カテゴリ0は EN60204-1 規格を参照し、SIL3 認証を取得しています。 ・ インバータの誤起動を防ぐことで、操作とメンテナンスの安全性を確保。 ディレーティング ・ EFC シリーズは、周囲温度が45 ℃以下の場合、出力特性が変化しない 通信オプションの追加 ・ PROFIBUS DP 及び CANopen に加えて、SERCOS III、PROFINET IO、Ethernet IP、Modbus TCP、EtherCAT も利用可能。 豊富なオプション対応 ・ I/Oカード、リレーカード、モータセンサカード、回生抵抗、EMCフィルタ(C3→C1可能)、通信カード.... ・ 様々な要求 に応じてファームウェアの追加で対応可能(繊維、印刷、給水等) IoT対応 ・ Ethernet を介した多機能なオプションの EFC シリーズは、複数のネットワーク(IoT 等)対応により優れた柔軟性及び適応性を発揮 Indraworks DsのPCソフト ・パラメータ設定、試運転、ファームウェア更新等

高性能&環境対応 本格ベクトル制御汎用インバーター Varispeed G7

【設定ダイヤルで、クルクル・ポンの一発設定!】 パラメータ設定は、設定ダイヤルを”クルクル”と回して選び、 中央部を”ポン”と押して決定します。 設定ダイヤルを長い間回していると、設定値は大きく変化し、短いと小さく変化します。微調整が簡単です。 【運転/停止キーで簡単操作】 インバータ正面の RUN キーと STOP キーで簡単に運転/停止ができます。 正面カバーを閉めれば、それ以外の操作キーの誤操作を防止できます。 【使用頻度の高いパラメータのみ表示～簡単モード～】 パラメータ設定を効率よく行うために、使用頻度の高いパラメータのみ表示することができます。 EASYキーで2つのモードを切換えます。 簡単モード ： よく使う7個のパラメータのみ表示し、足りないパラメータがあれば、最大24個まで登録できます。 標準モード ： 全てのパラメータを表示することができます。 【機能ごとに設定が必要なパラメータを案内～ガイダンス機能～】 機械の特性を引き出すために、パラメータを確実に設定する必要があります。 使用したい機能に応じて、設定が必要なパラメータを順に表示し、もれなくパラメータ設定できるように案内します。 【設定した5つのパラメータを表示～ヒストリ機能～】 試運転や調整などで同じパラメータを繰返し設定する場合に、すぐにそのパラメータを表示できると便利です。 ヒストリ機能は、設定変更した最新の5つのパラメータを表示します。 【変更したパラメータを検索～変更検索～】 標準出荷設定から変更したパラメータとその設定値を確認できます。 誤設定したパラメータを探したり、パラメータの設定内容を確認するのに便利です。

超小形ボディでサイドバイサイド取り付けも可能。制御盤をコンパクトに設計。周波数設定ボリュームユニット(オプション)で簡単操作。ノイズを抑えたSwingPWM方式で耳障りな音を解消。全領域・全自動トルクブースト運転で、高トルクを発生。(100%/1.5Hz、150%/3Hz)。ストール防止機能、速度サーチ機能により、負荷や電源の変動・瞬間停電でも運転継続。過励磁制動機能で、制動抵抗器なしでも急制動が可能。

短時間最大トルクは従来の駆動周波数1Hz時150%から、0.5Hz・200%(3.7kW以下。3.7kW超は0.5Hz・150%)に向上 さらにねばり強い運転を実現 使いやすさを追求 指先で軽く回せるダイヤル式操作部「Mダイヤル」を搭載 始動指令と周波数指令を外部と操作パネルのどちらから入力するかを選択する「簡単設定モード」を搭載 インターフェースにはUSBコネクタを標準搭載

高周波48Vバイブレータの専用発電機となります。ホワイトキャップでモルタルの付着を防ぎメンテナンス時の負担を軽減。全閉外扇型構造で発電機内部に異物が入りません。各機種のフレーム構造は積み重ねが可能。コンセント取付ボックス内部にノーヒューズブレーカー(NFB)を装備。バイブレータの過負荷による焼損及び発電機側の焼損を防止。オイルセンサー機構(焼付き防止エンジン自動停止装置)を内蔵。運転中にエンジンオイルが不足するとエンジンが自動的に停止します。

インバーター制御による省エネ 電源トラブルの回避 メンテナンス費用の低減

各種機械用途に簡単設定! 従来機種VF-AS1からの簡単置換え 進化するインバータ IoT、CPS対応

インバータ制御で広い速度範囲。正逆、速度変更可能。デジタル表示式の操作パネルを採用。視認性・機能性抜群。