「ガラス蒸留器」の検索結果

減圧蒸留時、受器のみを大気圧に戻し、留出分を取り出すことが出来ます。

蒸圧蒸留装置に使う連結管です。

中管がじゃ管になっている二重構造のガラス製冷却器です。下部から上がってきた蒸気は蛇管の中を通りながら外側のガラス管内に通した冷却水によって効率よく冷やされます。

全ての器具の足管部にはシリコンゴム栓が取り付けてあり器具口径も規格化されているため、装置組み立てが容易です。ジョイントにはシリコンゴム栓を使用しているため、耐寒性・耐熱性に優れています。

・トラップ部が球形状をしたガラス製トラップ球です。 ・両端がCコーン形タイプと、トラップ球下部がCコーン形で側部の先端が共通球面透明すり合わせ規格タイプの2種類があります。 ・トラップ球上部から側部に向かってガラス管が下向きの傾斜になっているのが特徴です。 ・上部からの曲管によって、下部接続部からトラップ球内部への逆流を防止することができます。

最も一般的な「還流冷却器」(reflux condenser) のひとつです。主に蒸留や還流(リフラックス)の際に、他のガラス器具と組み合わせて使用します。二重管構造の外側に冷却水を流して冷やし、内側で蒸気を冷やして凝縮(液化)させます。内管がストレートの筒状なので、斜めにしても凝縮液が溜まらないことから、傾斜(斜め)状態で使用されることの多い冷却器です。

・JIS K0101工業用水試験法・JIS K0102工場排水試験法を参考にしたシアンイオン蒸留装置のガラス機器です。 ・気密性にすぐれたSPCジョイントを使用しているのでコンタミネーションリスクを軽減しています。 ・トラップ球の片側に透明の共通球面すり合わせを使用しているので冷却器は垂直にでき組立てが容易です。

首の長い細口の丸底フラスコで、首の途中に斜めの枝管があるのが特徴です。他に同じ分留蒸留に用いられているサイズの異なる枝付フラスコもあります。 。

組立時間の短縮、各装置の共通性などを考慮し、限られた時間の中で効率よく実験を行える常圧蒸留装置です。 実験の初心者でも簡単・安全に組立てられるように肉厚のガラスで設計してあります。●ガラス器具の接続部にシリコン栓を装着しているので、短時間で接続・組立ができます。 少量の部品追加で実験の幅が拡がります。

冷却器と蒸留フラスコ間に接続して使用するジョイントアダプタです。 着脱時のガラスの割れかけを減らせます。

ジャッキハンドルの操作で本体の高さ調節が軽い力でできます。 蒸留フラスコとバスは左右どちらにも配置ができるので設置位置を選びません。 冷却管表面の結露を抑制する断熱材を標準装備しています。 ガラスセットB型は、冷却管内の凝縮液が試料導入チューブを伝って蒸留フラスコへ逆流するのを防止する試料導入チューブカバーを装備しています。 〔ウォーターバスBM302・オイルバスBO302仕様〕 温度範囲：室温+10～90℃ 室温+10～180℃ 槽容量：約5L 槽外寸：262Φ×240mm 約4.5kg 電源：AC100V 10A

家庭で手軽に水蒸気蒸留ができるアイテム、耐熱ガラス製なので中が見えて蒸留中も目で楽しめます。季節のハーブを蒸留する事で豊かな香りに包まれ、採取したアロマウォーターは化粧品基剤におすすめ。今回より採用の蛇菅冷却器は一般品より循環水量が多く冷却能力が高く、水蒸気がよく冷やされます。

最も一般的な「還流冷却器」(reflux condenser) のひとつです。主に蒸留や還流(リフラックス)の際に、他のガラス器具と組み合わせて使用します。二重管構造の外側に冷却水を流して冷やし、内側で蒸気を冷やして凝縮(液化)させます。内管がストレートの筒状なので、斜めにしても凝縮液が溜まらないことから、傾斜(斜め)状態で使用されることの多い冷却器です。

・ロータリーエバポレーターR-210/-215型用の冷却器です。 ・V型ガラスは、低沸点から高沸点までの蒸留・回収、濃縮に適しています。

・最も一般的な「還流冷却器」(reflux condenser) のひとつです。 ・主に蒸留や還流(リフラックス)の際に、他のガラス器具と組み合わせて使用します。 ・二重管構造の外側に冷却水を流して冷やし、内側で蒸気を冷やして凝縮(液化)させます。 ・内管がストレートの筒状なので、斜めにしても凝縮液が溜まらないことから、傾斜(斜め)状態で使用されることの多い冷却器です。

高い耐熱性・耐薬品性を持ったほうけい酸ガラス製です。加熱や圧力の変化に強い形状で、試料の反応・撹拌、受器、分析・蒸留などに用いられます。

ガラス器具は食品蒸留専用品です。1.食品の飛沫が蒸留経路に入りません。2.冷却器は二重冷却器で高い冷却効率を実現しています。3.連結導入管には水蒸気抜きのコックを取付け、突沸を防止します。

・最も一般的な「還流冷却器」(reflux condenser) のひとつです。 ・主に蒸留や還流(リフラックス)の際に、他のガラス器具と組み合わせて使用します。 ・二重管構造の外側に冷却水を流して冷やし、内側で蒸気を冷やして凝縮(液化)させます。 ・内管がストレートの筒状なので、斜めにしても凝縮液が溜まらないことから、傾斜(斜め)状態で使用されることの多い冷却器です。

・リービッヒ冷却器(冷却管)は、最も一般的な「還流冷却器」(reflux condenser) のひとつです。 ・主に蒸留や還流(リフラックス)の際に、他のガラス器具と組み合わせて使用します。 ・二重管構造の外側に冷却水を流して冷やし、内側で蒸気を冷やして凝縮(液化)させます。 ・内管がストレートの筒状なので、斜めにしても凝縮液が溜まらないことから、傾斜(斜め)状態で使用されることの多い冷却器です。

・リービッヒ冷却器(冷却管)は、最も一般的な「還流冷却器」(reflux condenser) のひとつです。 ・主に蒸留や還流(リフラックス)の際に、他のガラス器具と組み合わせて使用します。 ・二重管構造の外側に冷却水を流して冷やし、内側で蒸気を冷やして凝縮(液化)させます。 ・内管がストレートの筒状なので、斜めにしても凝縮液が溜まらないことから、傾斜(斜め)状態で使用されることの多い冷却器です。

375mlのインピンジャーの蓋(58mmサイズ蓋)の締付用に使用します。

ケルダール法での分析に必要な基本的器具をキット化しました。