「グレビティーヒンジ 重量」の検索結果

バネを使用しないので、ドアの自閉(開)装置の付いたヒンジで動きがスムーズです。 外開・内開・左右勝手がカムの向きで簡単に設定できます。 ドアの静止位置より90度開きで約8mmせり上がります。 20度ずつ開き角度を設定でき、センター止め設定も簡単にできます。

簡易施行型の枠取り付け用SKヒンジです。扉を0°、90°の位置で仮保持します。

センターストップ専用で耐久性に優れたカウンターヒンジです。 昔ながらのシンプルなケンドン式で吊り込みが簡単です。 扉静止角度の微調整が可能です。(木枠取付の場合)

簡易施行型の枠取り付け用中心吊グレビティヒンジです。ドアは静止位置より90°回転で約4mmせり上がります。

自閉(開)機構を備えたヒンジです。(ドアクローザーの役目はしません) 外見は普通の旗蝶番と同様にシンプルでスマートです。 ドアと上枠、または笠木の間隔は8mm以上あけてください。ドアを90度開くには上下に7mm移動します。

ラバトリー用の丁番です。扉厚30mm～用、適用扉：30kg 以下外開き、内開きすべての開閉扉に適応します。扉の抜き止め防止装置付。

バネを使用しないので、ドアの自閉(開)装置の付いたヒンジで動きがスムーズです。 外開・内開・左右勝手がカムの向きで簡単に設定できます。 10度ずつの開き角度を設定でき、センター止め設定も簡単にできます。 ドアの静止位置より90度開きで約4mmせり上がります。 ピボット式の取付方法なので扉吊込みが簡単に出来ます。

扉上面からネジが見えないデザインで、お客様に面する部分に適しています。 センターストップ以外に45°ずつ扉静止位置の設定が選択出来ます。

自重で扉が閉まる自閉タイプです。 扉の吊り込みが簡単です。 約45°間隔で扉の停止位置を調整できます。

内開きから外開きへ簡単に変更できます。

軸の意匠がスッキリとした丁番吊グレビティヒンジです。ハネの形状は木枠にルーターで加工を施すことを考慮しています。ドアは静止位置より90°回転で約4.5mmセリ上がります。

扉の自重で自閉し、閉まり際はダンパーの力でゆっくり閉めることのできる蝶番です。 抜き差しができるため扉の取り付け、取り外しが容易です。 扉の閉じ速度を調整できます。 閉時(0°)では抜き差しできない構造です。 扉の位置調整(前後、左右±3 mm)が可能です。 1セットあたり上下1ヶずつです

小口面に取り付けるオーソドックスな丁番吊グレビティヒンジです。ドアは静止位置より90°回転で約4.5mmセリ上がります。

大理石、テラゾー、ラバトリーブースに使用するドアを吊るヒンジです。バネを使用しないで、ドアの自閉(開)装置の付いたヒンジで動きがスムーズです。外開、内開がカムの向きで簡単に設定できます。20度ずつの開き角度を設定でき、センター止め 設定も簡単にできます。右勝手用(勝手は画像でご確認ください)。ドア重量20～50kgの場合、専用のサポートをご使用ください。また学校、競技場等、不特定多数の人が集まる場所など使用頻度の多い場所にも専用サポートをご使用ください。専用サポート【1602C/1602CT用サポート】。

扉の自重により作動する(グレビティ機構)の為、バネ式蝶番に比べ、動きが緩やかで安全です。掘込が不要なので、取付けが簡単です。扉を120°開いた状態でストップ出来ます。用途：バックヤードと店舗の間仕切、仮設の間仕切扉、給湯室、化粧室、フィッティングルーム、カウンター部等の小型扉、内外両開き扉等にご使用ください。

ラバトリー用の丁番です。扉厚40mm～用、適用扉：30kg 以下

自閉(開)機構を備えたヒンジです。(ドアクローザーの役目はしません) 軸にボリュームをもたせたデザインです。

ラバトリーブースに使用するドアを吊るヒンジです。非常時(トイレ内で人が倒れている等)で扉を内側にあけられない場合、このグレビティヒンジなら、吊元からドアごと外すことが可能です。バネを使用しない、ドアの自閉(開)装置の付いたヒンジで動きがスムーズです。外開き、内開き、左右勝手がカムの向きで簡単に設定できます。ピボット式の取付方法なので扉の吊り込みが簡単です。10度ずつの開き角度設定ができ、センター止め設定も簡単にできます。

ラバトリーブースに使用するドアを吊るヒンジです。枠付用です。取付けが簡単です。下部ポール軸側から先に組み込み、上部ピボット軸を込みながら取付けます。ドアの開閉をなめらかにするため、下部軸にスチールボールを使用しています。

自閉(開)機構を備えたヒンジです。(ドアクローザーの役目はしません) 外見は普通の旗蝶番と同様にシンプルでスマートです。 ドアと上枠、または笠木の間隔は8mm以上あけてください。ドアを90度開くには上下に7mm移動します。