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オリジナル形状 木ねじ低頭で仕上がりすっきり

木材にねじ込むのに適した先端とねじ山をもっています。耐食性のあるステンレスを使用しています。

一条ねじで8山の製品を指しています。ねじ山が高くピッチが広い特徴より保持力は釘の5倍はあります。また先端がシャープにとがっており焼き入れ処理を施しており強度があります。 コーススレッドは、元々釘をの代わりになるものとして作られました。 建築材料の変化により、木ねじからコーススレッドの使用に変わり、木と木の締結のスタンダードとなりました。 住宅の内装取り付けに最適です。粗目造作ビスと呼ばれる場合もあります。

頭部に付けられた歯(フレキ)によって、相手部材を座ぐりし、頭部を沈み込ませます。

コーススレッドは、高いネジ山と長めのピッチにより、釘の5倍といわれる優れた保持力を発揮します。

従来、床に置くしかなかった大きいものが、ゆったり掛けられるジャンボサイズのフックです。輝きがきわだつ研磨仕上です。

ベーシックな形状のコートフックです。

材質は鉄でユニクロめっきです。フラットバーでとても硬く、補強や棚受けとして使いやすいです。板の両面にさらザクリがしてある為、サラ木ねじやサラタッピングねじで両面どちら側からでも取付けができます。

100シリーズ スライド丁番用の座金(マウンティングプレート)です。

厚さ2.2 mmの極薄型サイズです。リベット取り付けも可能です。

ステンレス製のL型ストライクです。2点ネジ止めタイプ。

フック部が180°回転します。

厚み2.6 mmの極薄型サイズです。

小口面に取り付けるオーソドックスな丁番吊グレビティヒンジです。ドアは静止位置より90°回転で約4.5mmセリ上がります。

頭部は薄型のシンワッシャー形状で首下は過酷な打込みにも耐えるサラ状のテーパー補強です。 金属屋根・角波・スパンドレル等の薄鉄板を耐火野地板に締結するのに適しています。 ねじ部はコーススレッド形状。

パネルの上部に取り付けて扉の閉止位置を保持します。スクリーン側、扉側どちらにも取り付け可能です。

スクリーン側の小口面に取り付け、扉の閉止位置を保持します。

軸の意匠がスッキリとした丁番吊グレビティヒンジです。ハネの形状は木枠にルーターで加工を施すことを考慮しています。ドアは静止位置より90°回転で約4.5mmセリ上がります。

保持力80kgfのキャッチ式締結部品です。

施錠、解錠の操作がワンタッチで便利。

面付の丁番吊グレビティヒンジです。小口面へ取り付けできない場合等にご使用ください。ドアは静止位置より90°回転で約4.5mmセリ上がります。