デバイス値選別に便利なPASS/FAIL判別機能搭載。測定周波数DC~100kHzでの広範囲測定が可能。各種パラメータ表示。オートLCR機能でL/C/R/Sモード/Pモードの自動判別測定も可能。ソートモードで部品判別も容易に対応。データホールド、バックライト機能搭載
用途電子部品のLCRが測定可能。値から電子部品の良否判定を行なう。
付属品クリップリード、ホルスタ、ショートプレート、モニタ用電池、取説
寸法(mm)184×87×45
質量(g)400
電源6LF22(9Vアルカリ電池)
測定周波数範囲(Hz)100/120/1k/10k/100k
測定レンジDCR(Ω):200/2k/20k/200k/2M/20M/200MΩ、Rs/Rp(Ω):20/200/2k/20k/200k/2M/20M/200MΩ、インダクタンスLs/Lp(H):20μ/200μ/2000μ/20m/200m/20/200/2000/20kH、キャパシタンスCs/Cp(F):200p/2000p/200n/2000n/20μ/200μ/2000μ/20mF
RoHS指令(10物質対応)対応
関連資料LCR701単品カタログ(0.32MB)
音圧レベルや騒音レベルを正しく測定するためには、測定の前後に騒音計の指示値を確認する必要があります。
音響校正器は、サウンドレベルメータ(騒音計)が正確な値を指示していることを点検および維持するために用います。
音響校正器の方式には、スピーカ方式とピストンホンがあり、 発生する音圧レベルや周波数が異なります。
JIS C 1515,IEC 60942 の規格で定められおり、性能により、 クラス1・クラス2などに分類されます
周囲温度(℃)-10 ~ 50 (結露なきこと)
相対湿度(%RH)25 ~ 90 (39 ℃ 以上の露点を超える周囲温度、湿度を除く)
静圧(kPa)65~108
関連キーワード