ビデオウォールプロセッサー「VW3620」用の冗長化電源モジュール。システムシャットダウンなしで入れ替えができるホットスワップ対応。電源を冗長化することでシステムの安定稼働を実現
仕様VW-PWR1200(Video Wall Processor Power Module)
付属品電源モジュール×1、電源ケーブル×1
定格(電力)入力:AC 100~240V、消費電力: VW3620本体の状況に依存
湿度(%RH)0~80% RH、結露なきこと
動作温度(℃)0~40
保管温度(℃)-20~60
RoHS指令(10物質対応)対応
グリーンマーク認定
1個
¥209,800
税込¥230,780
3日以内出荷
ビデオウォールプロセッサー「VW3620」用の冷却ファンモジュール。システムシャットダウンなしで入れ替えができるホットスワップ対応。VW3620本体付属冷却ファンの保守交換用
仕様VW-FAN556(Video Wall Processor Fan Module)
付属品冷却ファン×1
適合エアフロー:55.2cfm
湿度(%RH)0~80% RH、結露なきこと
動作温度(℃)-10~60
保管温度(℃)-20~60
RoHS指令(10物質対応)対応
動作電圧(V)DC 10.2-12W3620内部コネクタより供給)
グリーンマーク認定
1個
¥109,800
税込¥120,780
3日以内出荷
VW-CPUは、ATEN VW3620 ビデオウォールプロセッサー用の冗長化CPUモジュールです。VW3620には2つのCPUモジュールスロットが設けられており、標準では上部スロットに1枚のCPUボードが搭載された状態で提供されます。VW-CPUを追加するとホットスタンバイとして機能し、万が一プライマリCPUがシャットダウンしてしまった際でもセカンダリ(スタンバイ)CPUが自動的に動作を引き継ぎ、プライマリとして切り替わって途切れなくロジック動作とIO制御を再開するので、ビデオウォール表示に影響を与えることはありません。VW-CPUはビデオウォールシステムをミッションクリティカルな現場に導入する際に、高い安定性と信頼性を提供します。ビデオウォールプロセッサー「VW3620」用の冗長化CPUモジュール。システムシャットダウンなしで入れ替えができるホットスワップ対応
仕様VW-CPU(Video Wall Processor CPU Module)
付属品本体×1
質量(kg)0.78
消費電力(W)9.95:47BTU
湿度(%RH)0~80% RH、結露なきこと
材質(ケース)メタル
制御イーサネットRJ-45ポート×1、10/100/1000 Base-T
寸法(幅W×奥行D×高さH)(cm)フェイスプレート:27.10×19.30×2.74
動作温度(℃)0~40
保管温度(℃)-20~60
RoHS指令(10物質対応)対応
グリーンマーク認定
1個
¥349,800
税込¥384,780
3日以内出荷
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