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扉閉鎖順位調整器は左右両開きドアには各々召合せ目板があり、先閉まり、後閉まりの順序が決まっています。 後閉まり扉が先に閉まってきた時に一時支えておく金具です。 後閉まり扉が先に閉まっても、レバーが支え、一時停止させます。 後から閉まってきた先閉まり扉が、レバーの側部を押倒しながら閉鎖します。 支えを外された後閉まり扉は、レバーを押込みながら閉鎖します。 レバーの先端はゴムローラーのため、ドアを傷つけません。 後閉まり扉を支えるレバーの支え角度は調整可能です。 調整が必要な時は、支え角度調整ネジを回して調整して下さい。

扉閉鎖順位調整器は左右両開きドアには各々召合せ目板があり、先閉まり、後閉まりの順序が決まっています。 後閉まり扉が先に閉まってきた時に一時支えておく金具です。 後閉まり扉が先に閉まっても、レバーが支え、一時停止させます。 後から閉まってきた先閉まり扉が、レバーの側部を押倒しながら閉鎖します。 支えを外された後閉まり扉は、レバーを押込みながら閉鎖します。 レバーの先端はゴムローラーのため、ドアを傷つけません。 後閉まり扉を支えるレバーの支え角度は調整可能です。 調整が必要な時は、支え角度調整ネジを回して調整して下さい。

第2アームの採用によりドアへの接触を軽減しました

観音扉(両開き扉)の子扉を閉める順位を規制する金具です。 スプリングを使用せず、ウエイトを使用することで故障率を軽減しました。 左右兼用型です。左右のウエイトとアームを付け変える事で左右勝手の変更ができます。

コンパクトなボディでしかも堅牢そのもの。機能性を重視したロングセラーのオーソドックスタイプ。閉扉速度は一速・二速別々のバルブで簡単に調整できます。本体には左右の区別がなく上下転倒すれば何れにも使用できます。カム式ストップ装置は角度の設定が容易です。

観音扉(両開き扉)の子扉を閉める順位を規制する金具です。 スプリングを使用せず、ウエイトを使用することで故障率を軽減しました。

コンパクトなボディでしかも堅牢。 機能性を重視した超ロングセラーのオーソドックスタイプ。 閉扉速度調整は2バルブ方式。 左右兼用タイプ

接合部分にはハゼ加工がしてあり、側面にはリブ加工が施してあり、風鳴りが少ない。

閉扉速度調整は3バルブ方式。ドアを確実に閉鎖するラッチング機能付。左右勝手があります。

ドア丁番の取付け・調整・補修に

「ラクラク取り替え」が自慢です。壊れたドアクローザの取り付け穴をそのまま使用する取替用ドアクローザです。調子が悪い、または壊れたドアクローザを誰でも簡単に取り替えできる、取替用ドアクローザです。ドアクローザはメーカーや機種によって取り付けのネジ穴位置は違いますが、この取換用ドアクローザはフリーアジャストブラケットとスライド取付板で、ほとんど全メーカー全機種のネジ穴に対応。ドアと上枠のネジ穴をそのまま使えるので、ドリルを使ったスチールドアなどの面倒な穴あけ作業、ネジ穴作業がほとんど必要ありません。

両開き扉を左右どちらかでも自由に開けられ、また、両扉の隙間を隠すための金具です。

コンパクトなボディでしかも堅牢そのもの。機能性を重視したロングセラーのオーソドックスタイプ。閉扉速度は一速・二速別々のバルブで簡単に調整できます。本体には左右の区別がなく上下転倒すれば何れにも使用できます。カム式ストップ装置は角度の設定が容易です。 段付アーム

直線と曲線が融合したデザインと3バルブ採用の最新モデル。20シリーズのドアクローザは取付板に複数の穴を採用したことで、RYOBI既存の他の機種(#61、#62、#702、#JR)と交換できます。ストップ装置はカム式アンチフリクション機構を採用、確実堅牢です。ストップ角度の設定はカムにセレーション工法を実施し、開き角度約70°～180°まで設定可能。戻りしろが約15°ありますので、180°付近に壁がある場合はご注意ください。左右勝手の区別はなく共用です。

オーソドックスなデザインの中に最適なドアの閉鎖速度を実現する2区間の速度調整。スタンダードモデルのドアクローザです。 左右勝手共用です。 シャープな直線を生かしたデザイン、精密な機構設計の80シリーズ

コンパクトなボディでしかも堅牢そのもの。機能性を重視したロングセラーのオーソドックスタイプ。閉扉速度は一速・二速別々のバルブで簡単に調整できます。本体には左右の区別がなく上下転倒すれば何れにも使用できます。

コンパクトなボディでしかも堅牢。機能性を重視した超ロングセラーのオーソドックスタイプ。 豊富な製品で様々なドア・枠形状に対応。豊富な製品で様々なドア・枠形状に対応。 ストップ角度はパラレル型が70°～180°、スタンダード型が70°～120°の任意の角度に設定可能。 左右兼用タイプ。本体を上下転倒し、スタンダード型は閉扉速度調整バルブを吊元側へ、パラレル型は戸先側へ向けて使用して下さい。 185・186のアームには左右勝手があります。 81・181は150°開き。

ドアー丁番の調整が簡単に確実に行えます。