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おもりをつけた時のばねの伸びや、2種のばねによる伸びの違いを実験できます。 付属のばねの伸び指標用おもりには、ラインが入っており、伸びが測定しやすくなっているとともに、ばねの初張力の影響を少なく測定することができます。

パルス波による固定端での位相反転の観察や、弦の定常波の基本振動、倍振動の実験が確実にでき、さらに横波や縦波の伝わる速さを求める実験もやりやすくなり、軽く比較的からまりにくいので生徒実験用に最適です。

フックの法則の検証および、ばね振り子の周期の検証実験に用います。ばねは初張力を除いてあるので、フックの実験において荷重と伸びが正しく比例します。

バイブレーター(励振器)FB-8N(注文コード：28563597)に接続して使用します。

両フック付き、ステンレス製のまきばねです。

両端のフックを引っかけて使用するバネです。

手軽に縦波・横波の実験ができる リーズナブルで生徒実験に最適なプラスチックばね。

中学3年生力のつり合いと合成・分解 角度をもってはたらく2つの力の合力を調べる実験に使用します。付属の磁石付きピンや実験用糸と学校にある2本のばねはかりを使って簡単に実験でき、その時のばねやばねはかりの値をもとに実験を通して合力の大きさを求められます。紙を置き、実験結果をすぐ書きこめますので大変便利です。

パルス波による固定端での位相反転の観察や、弦の定常波の基本振動、倍振動の実験が確実にでき、さらに横波や縦波の伝わる速さを求める実験もやりやすくなり、軽く比較的からまりにくいので生徒実験用に最適です。

ばね定数39.2N/mの、おもりとばねのセット。おもりの質量と共振周期の関係や、フックの法則などの実験に活用できます。

C15-4422ばね振り子実験セットの補充部品です。

ばねの伸びを測定する実験において、伸びの指標として使用するおもりです。 ばねの下端につけることで、ばね初張力の影響を少なくして測定できます。 おもりにはラインが入っており、ばねの伸びが読取りやすく便利です。

C15-4422ばね振り子実験セットの補充部品です。

室温ではよく伸び縮みするバネですが、0℃以下でひっぱると伸びたままになり、あたたまると元に戻ります。また、引っ張った時は発熱し、縮むときに吸熱します。

黒板に貼付けられるばねの伸び実験器です。黒板実験用スタンドを使うことで生徒実験と同じ実験を板書と一緒に提示できます。

室温でひっぱると伸びたままになりますが、お湯などであたためるとバネ形状に戻ります。

おもりを1cmずつ沈めるとどのくらいの浮力が働く?浮力の理解が深まるおもり 目盛の付いた1×1×11cmの浮力実験用のおもりです。ばねはかりなどに浮力実験用のおもりを吊り下げて、水を入れたビーカーに目盛に従って沈めていきます。1cm沈めると体積は1cm3となり、浮力は、物体が押しのけた流体の重さに等しいというアルキメデスの原理を角柱を沈めた長さで簡単に体験することができます。 1×1×11cmの角柱で材質の違う3種類のおもりがセットになっています。 四面に目盛刻印付きで、どのくらい沈めたかがわかりやすくなっています。

物体の間に働く、静止摩擦力・動摩擦力を測定する実験器。物体の組合わせを変えて、それぞれの摩擦力の違いをばねはかりや力センサを使用して測定します。[特長]。摩擦面と摩擦実験用ブロックには摩擦係数の異なる面があり、4通りの組合わせで実験できます。

従来のばねはかりでは計測できなかった、おもりを載せた力学台車など。重量の大きな物体に働く鉛直下方向の力の大きさが計測できます。重量目盛とニュートン目盛が併記されていますので、物体の重量と働く力の関係が簡単に対比できます。

おもりの代わりにばねはかり(別売)を使用すると、つり合いの状態を確認できます。紛失しやすい小さな部品をまとめて収納することができるケースを付属しています。

物体の間に働く、静止摩擦力・動摩擦力を測定する実験器。物体の組合わせを変えて、それぞれの摩擦力の違いをばねはかりや力センサを使用して測定します。付属のワイヤレス力/加速度センサを使用することで、パソコンやタブレットとワイヤレスで接続し、摩擦力の変化をリアルタイムで測定・グラフ化できます。[特長]。摩擦面と摩擦実験用ブロックには摩擦係数の異なる面があり、4通りの組合わせで実験できます。

滑車、てこ、三力のつり合い、単振子、滑車(定滑車、動滑車)、輪軸、てこ(棒・円盤)、異形剛体のつり合いの実験を行うことができます。おもりの代わりにばねはかり(別売)を使用すると、つり合いの状態を確認できます。紛失しやすい小さな部品をまとめて収納することができるケースを付属しています。また、背面下部に実験時に使用しない小部品を入れることができるボックスがついています。

物体の間に働く、静止摩擦力・動摩擦力を測定する実験器。物体の組合わせを変えて、それぞれの摩擦力の違いをばねはかりや力センサを使用して測定します。 摩擦面と摩擦実験用ブロックには摩擦係数の異なる面があり、4通りの組合わせで実験できます。

傾倒支持棒の採用により、合力方向の判定が容易。 力の大きさをばねはかりで測定&設定可能。 ばねはかりは裏面に磁石が付いています。そのため、うでに固定できるので演示実験がしやすくなっています。また、手で支持する際のぶれを解消できるため、測定精度が高くなります。

落下球(大)の落下開始と同時に、落下球(大)に向けて発射された放物球(小)が空中で衝突する現象(通称：モンキーハンティング)を実験できる装置です。 発射速度は段階的に切替可能。放物球の初速度を変えた比較実験が簡単にできます。 装置の固定には鉄製スタンド(別売)を使用。発射角度は任意に設定できます。 落下装置と発射装置を金属フレームで接続することで、約1650mmの距離がありながら、小さい球体同士でも高確率で命中します。

水圧と浮力の実験に必要な実験器具をセットにした製品です。

力の合成・分解の演示実験が黒板でできる 中学1年生の「2力のつり合い」の単元で、黒板上で実験・考察・まとめまで行える力のつり合い実験器です。 黒板に貼付けられる黒板固定部と、ばね部の2層構造になっており、それぞれがベアリングで固定されているため、ばねに加わる力の方向に対して回転します。 2力がつり合う時、力が一直線で反対方向であることを手軽に確認できます。

イージーセンスシリーズのセンサを使った力学実験をより手軽に行えるように設計されたキットです。基礎的な実験から応用まで幅広い実験に活用できます。 別途、「イージーセンス本体および各種有線タイプのセンサ」または「ワイヤレスセンサ」および専用ソフトウェア(無料)をインストールしたコンピュータが必要です。 実験の目的に応じて、光ゲートセンサ、距離センサ、ロータリーモーションセンサ等をご用意ください。

中学3年生力のつり合いと合成・分解 2つの力がつり合うための条件を調べる実験に使用する樹脂製の板です。任意の2点の穴にくくりつけた糸をばねはかりで引き、板がどのように動いて力がつり合うかを簡単に実験できます。

本器は、横波に関する諸現象(波の重ね合わせ、波の反射、進行波、定常波など)のふるまいを、ゆっくりと、またコントロールされた形で見せることができます。鋼板ばね式ですので、波の伝わり方が均一です。

ばねはかりを利用した物理分野の代表的な実験(力の規則性と仕事の原理)をニュートンメーターGN-1で実験できるセットです。ニュートンメーターは、力の値がデジタル表示されるのでばねばかりより数値を素早く読み取ることができます。

細いプラスチック製のばねです。簡単に切ることができるので小さく切って生徒に配るのに便利です。ばねの伸びによる力の違いを手軽に実験することができます。

ばね振り子の実験にご利用いただける、イージーセンスV-Log4 BLEと力センサ、距離センサのセットです。 力センサと距離センサを用いてばねの伸びと、その時の復元力との関係を測定することで、ばね係数を求めることができます。また、距離センサを用いて斜面を落下する物体の速度を調べる実験にも使用できます。 イージーセンスV-Log4BLEの仕様は【E31-6988】をご参照ください。

基本的な力学実験にご利用いただける、教育用データロガー・イージーセンスV-Log4とセンサのセットです。 衝突、自由落下、加速度・等加速度、振り子、ばね振り子、摩擦、撃力測定などの実験に利用でき、簡単にグラフ化できるので、実験後の分析も容易です。 イージーセンスV-Log4の仕様は【E31-6996】をご参照ください。