紙製使い捨てコンクリート供試体型枠です。紙管のため軽量かつ安全です。
用途コンクリートの供試体型枠
JIS規格A-5308
用途ボイド貫通穴の開口に使用します。
全長(mm)250
軽くて手軽に取り扱えるうえ、切断などの加工が簡単にできるため、現場作業の省力化に役立ちます。
コンクリートへの紙の付着や文字写りなどが少なく、耐水性にも優れています。
用途各種配管、配線スリーブをはじめ、ダストシュート、配管渠、アンカーボックス、インテリア用など広い用途に。
長さ(m)1
きれいな仕上面が得られます。
マンホールカバーの受枠をスラブコンクリートと同時打込する場合の型枠として最適です。
ボイド管と違い、重ね梱包ができるためかさばらず、ぬれても大丈夫です。
適合機種MT-24P,MT-24PD,DMHB,DMHA,DMHA-D,DMHB-P,DMHA-P,DMHA-PD,DMHB-R2,DMHA-R2,DMHA-DR,DMHB-R2P,DMHA-R2P2,DMHA-DR2P,DMHB-P-MD,DMHA-P-MD,DMHA-PD-MD,DMHB-R2P-MD,DMHA-R2P2=MD,DMHA-DR2P-MD,DMHA-DR2P-MD,MPC-K,MPC-KD,MPC,MPC-D,MPT-6,MPT-D,MS-2K,MS-8K,MS-20K,MR-2K,MR-8K,
材質(1)打込型枠:SEHC、(2)レベルボルト:SS400/電気亜鉛めっき、(3)養生材:ポリエチレン
軽くて手軽に取り扱えるうえ、切断などの加工が簡単にできるため、現場作業の省力化に役立ちます。
コンクリートへの紙の付着や文字写りなどが少なく、耐水性にも優れています。
用途各種配管、配線スリーブをはじめ、ダストシュート、配管渠、アンカーボックス、インテリア用など広い用途に。
長さ(m)2
きれいな仕上面が得られます。
マンホールカバーの受枠をスラブコンクリートと同時打込する場合の型枠として最適です。
ボイド管と違い、重ね梱包ができるためかさ張らず、ぬれても大丈夫です。
用途有効内径Φ650型枠パネル搬出用マンホールカバー専用。
タイプボルトロック式
寸法650
内径(Φ)(有効)650
どんな梁幅、壁厚でも取り付けられます。
型枠への釘打ち固定が簡単、確実にできます。
フタ付ですから、トロを防止します。
安全地帯AS150,AS2500用ローラー。
用途荒目凹凸仕上げ用
種類ローラー
材質(ローラー部)紙
色ブラウン
内径(Φmm)30
外径(Φmm)32×300
1個
¥73
税込¥80
当日出荷
軽くて便利な使い捨て生コンテスターです。
工事現場、試験室の合理化、省力化に役立ちます。
高品質ブリキ製です。
めんどうな掃除や組み立て不要です。
便利な記録スペースがあります。
冷間圧延鋼板製です。(水平レベル合わせでも信頼を発揮できます。)
用途コンクリートの供試体型枠
脱型が安全でスムーズです。
叩いても変形しません。
製品重量が軽く運搬が楽です。
使用後、焼却処理ができ焼却炉を傷めません。
用途コンクリートの供試体型枠
JIS規格A 5308
ダンボール箱に入らない商品の梱包に便利です。
用途軽梱包での被梱包物のサイズに合わせて、容易に折り曲げ・カットが可能です。
巻きダンボールの特性を活かす事で巻きづらい細かな所への巻き付け梱包に。
質量(kg)約6~7
色段ボール色
直径(Φmm)約400
材質(裏)クラフト50g/m2
1巻
¥4,598
税込¥5,058
当日出荷
方向性のない丸形のため作業性、美観ともに良好です。
ワンタッチで組み立てできます。
ベース部に接着剤塗布用の溝と穴を設けてありますので、モルタル施工までの仮止めが行えます。
従来の四角形にくらべ、モルタルが少量で済みます。
材質ポリプロピレン
色グレー
再生紙を利用した紙管です。
口折り部分にミシン目が入っているので、簡単に口を閉じることができます。
丈夫で安全、梱包物の発送に最適です。
用途カレンダー、ポスター、重要書類の発送、保管に。
エコマーク認定認定
エコマーク認定番号18 112 259
材質硬質塩化ビニル
梱包紙として最もポピュラーな、ハトロンサイズの未晒クラフト紙を巻いた状態の商品です。お好みの長さでカットしてご利用いただけます。しっかりした厚みです。
酸性紙です。
材質クラフト紙
施工段階で埋め込んだボイド管の取り外しに
全長L(mm)500
使用範囲(管サイズ)Φ125以下 、(管長さ)500mm以下
トラスコ品番248-7799
質量(kg)1.9
寸法l(mm)300
寸法W(mm)5
RoHS指令(10物質対応)対応
1本
¥16,980
税込¥18,678
当日出荷
落とし梁工法でのボイド固定具。材質:ポリプロピレン(PP)。梁型枠、配筋内の狭い空間での貫通穴工事に使えます。所定の墨に合わせボイダーSを梁の両側に釘打ち固定をします。梁鉄筋が組み上る頃、補強筋内にボイド管を仮止めします。
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