「レシプロソー替刃 ステンレス」の検索結果

板厚1.3mm。コシが強くタフな解体作業に

ステンレスも切断できて、長寿命

刃厚1．3mmのため、ハードな解体作業向きです。

パイプも切断可能

高品位の原材料を用いており、高い切断能力と耐久性を両立させたセーバーソーブレードです。切り口の摩擦を少なくした刃形状で、特にステンレス材の切断能力に優れています。

管材の切断に優れた威力を発揮します。

最も一般的な湾曲ブレード。様々な形状の鋼材を切る方向けです。 湾曲形状で切断スピードが速く刃が長持ちします。

極厚用湾曲ブレード。ステンパイプ3mm厚も切断可能。 耐久性が高く重作業者向け。

No.14〇シリーズの新湾曲ブレード。 管材をメインに切断する方向けにに特化した、高速切断・長寿命商品。 様々な形状や厚物には(S)なしのNO.14〇シリーズをご利用ください。

コーススレッド、ステンレス釘が入った木材も切断可能です。 耐久性はバイメタルブレードの10倍です。

超解体用!難切断材向き。ステンレス・ハイテン材・ハイテンボルト・鋳鉄管(モルタルライニング管は不可)。従来のバイメタルセーバーソーでは切断が難しかった材料もスムーズに切断が可能です。耐摩耗性と耐欠損性に優れた超硬チップを採用しています。建造物や構造物の解体工事をはじめ、車両や船舶の解体など様々な現場で力を発揮します。

コースレッド、ステンレス釘が入った木材も切断可能!バイメタルブレードの10倍の耐久性!。超硬刃は、木材と堅い金属が混在した難削材も楽々切断が可能です。刃先に超硬チップを溶接!解体作業時の強い衝撃にも対応。その他、ALC材、サイディング材、ステンレス管も切断可能です。

ボッシュ・セーバーソーブレードは、ボッシュ・スイス工場において、伝統ある焼入技術と高度な研磨技術で加工され、抜群の切れ味を発揮する高品質な刃物としてユーザーの皆さまから高く評価されています。現在市販されているすべてのセーバーソーに取付可能です。豊富なブレードの中から材料と作業に最適なものが選択でき、能率的な作業が可能です。

ステンレス等の難削材向き

刃先はコバルトハイス鋼、背部は特殊バネ鋼のバイメタル構造になっています。折れにくく欠けにくいので、取替えの手間が省けます。多種多様の被削材に適合します。

サビにくい無電解ニッケルリンメッキを施しています。手挽きノコギリのように本体を前後に動かしながら作業するとスムーズに切断できます。