「レーザー干渉計」の検索結果

レーザー光源を3個搭載。光の反射・屈折の実験を立体的に観察できる。 レーザー光源の位置が自由に動かせるので、あらゆる角度から実験できる。 裏面磁石付き。黒板やホワイトボードに貼って実験すれば演示効果アップ。 小型・軽量・低価格で好評を頂いているSS-Lシリーズにレーザー光源3個搭載タイプが新登場! 1度に3本のスリットラインの光線を得ることができるので、光の反射・屈折の実験などで1度にいろいろなパターンを確認できます。

レーザ干渉計並みの0.005μmまたは0.01μmの高分解能と高精度を10mmのワイドレンジで実現。コンパクトなボディは装置自体の小型化にも大きく貢献でき、高精度部品の測定や、高精度位置決め・制御装置の測長センサとしてはもちろん、測定機器類のマスタゲージとしても最適です。低測定力仕様もラインアップ:用途に応じて低測定力仕様が選択でき、変形しやすいワークや高機能フィルムなどの測定も可能です。LGHシリーズは専用カウンタとのセット仕様になります。新規採用の光電式反射型リニア。エンコーダを搭載し、0.01μmの高。分解能、指示精度0.2μm、測定範囲10mmのワイドレンジを低価格で実現。応答速度が従来製品比2 . 8 倍(250mm/s⇒700mm/s)に向上、高精度と高速性を両立しました。

FT-IRをこれからお使いになる方にとって基本となる固体・液体・フィルム等の試料分析に必要なツールをまとめたキットです。 組立液体セルは各種液体・ペースト・粘性液体等の分析に、固体セルは3mmΦのKBrペレット成型・分析に適しています。

多種・多様な測定が可能、傾斜センサー搭載! さらなる高機能化を実現し、様々な測定が可能になりました。

機器組込みにも対応できる超小型タイプです。

金属蒸着膜で、45°で入射させた光を透過：反射(比率30：30)に分岐させます。

明るい場所でも読み取りやすい、黒字に白文字の液晶を採用しました。 ボタンを押したときに生じる手ブレを時間差測定で防ぎます。 防塵・防水性能 保護等級IP54で水やホコリに強い設計です。 建築現場で便利な尺相当換算単位表示が可能です。

45°で入射させた光を透過と反射(比率50：50)に分岐させます。裏面は反射防止コートで処理されています。

Bluetooth(R) Smartによって、測定データはスマートフォンやタブレットに測距と同時に転送されます。(iPhone/AndroidアプリLeica DISTO sketchに対応) 多機能エンドピースのセンサーによって、測距基準を自動的に検知、測定エラーに起因する甚大な費用支出を未然に防止することができます。 測定基準自動検知多機能エンドピース X-Range Power Technology 見やすい、イルミネーション付き3ラインディスプレイ

距離・面積をサッと測る!ボタンを押すだけ、簡単測定。 小型・軽量ポケットサイズ。 防塵・防滴IP54。

小型・軽量・低価格なレーザー光源装置です。装置の背面には磁石が付いていますので、机上だけでなく黒板やホワイトボードに貼り付けて実験ができます。 レーザー光源は線状に照射されるため、光の道すじがわかりやすくなっており、レンズや鏡を置いて光の反射・屈折の実験を行うのに最適です。 D20-1116-01は、生徒が机上で個々に実験できるよう、レンズやボードなどがセットになっています。

クラス全員が手元で実験できる! 高輝度LED採用の光源装置! 赤、青、緑の三色のLEDを使用し、それぞれの光路がわかりやすい! 3色セパレートなので、平行、拡散、収れんなど、自在に設定できます。 底面にはマグネットがついており、ホワイトボードに取り付けての演示も可能! スリットキャップは取り外しでき、3色あわせての光の合成実験も可能!

サンプル容量が1.0mL(マイクロセル使用時0.4mL)から測定可能です。 RS-232Cインターフェース内蔵でコンピュータやプリンターに接続できます。

機器組込みにも対応できるコンパクトタイプです。 小型で低消費電力の赤色ベストセラーです。

レーザーラインを照射して作業工程の位置決めをします。 10mWの高輝度レーザー素子を採用しています。 焦点調整が可能、距離に合わせてレーザーラインをシャープに投影します。 架台で照射方向が自由自在に調節できます。

入射光を2つの別の光路へ分岐することを目的とし、可視域において、透過光と反射光を1：1に分割します。外側研磨面4面は反射防止膜処理されています。

小さなレーザビームを大きなコリメートビームに拡大する光学系です。ディオプター補正機能によりコリメートの微調整が可能です。波面収差を考慮したレンズ設計により干渉計やレーザ加工などの高精度な光学系に使用できます。

光学実験でレーザの迷光の遮光板として、また、干渉計やシュリーレンのスクリーンとして使用できます。

コリメート状態を目視で確認ビーム用コリメーションチェッカーはレーザビームエキスパンダー(コリメーター)の平行度をチェックする為の最も構造が簡単なシェアリング干渉計の一種です。

1～3倍まで可変可能なハイパワー用ズーム式レーザービームエキスパンダです。ディオプター補正機能によりコリメートの微調整が可能です。波面収差を考慮したレンズ設計により干渉計やレーザ加工などの高精度な光学系に使用できます。ビームエキスパンダーの光学系は、レンズを貼り合わせないエアーギャップ構成になっています。これによって、高出力のレーザでも使用することができます。レンズ構成をガリレオタイプにすることで、収差補正用レンズの枚数を減らし、ビームエキスパンダーの全長を短くしました。ビームエキスパンダーの中央に付いているディオプター環を回すことで、集束ビームからコリメートビーム、発散ビームと可変させることができます。厳密なコリメート調整が必要な場合やビームウェストの位置を可変する場合に使用します。ビームエキスパンダーを固定する微調アオリ調整付きのレーザビームエキスパンダーホルダー(BE-M22H、BE-M34H)をご用意しています。※ビームエキスパンダーを反対向きに使用し、ビーム径を縮小したコリメート光を作ることはできません。※レーザビームの発散角度やビームウェストの位置を求め、適切な光学系をご使用ください。