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ダイヤルで温度設定ができます。 感度が良く、経時変化がないです。 小型で耐振性が良いです。 接点が大きい銀接点で他に例を見ない大容量を遮断します。

トグル式スナップ作動機構を装備した、コンパクト設計の高感度で優れた耐久力を持つ、大容量向きのSP-ST電気用サーモスタットです。

B10/B20型のサーモスタットを、特別に設計された金属ケースに納めました。 単体型と比較して取付けが容易となり、外観も優美堅牢にできています。

トグル式スナップ作動機構を装備した、コンパクト設計の高感度で優れた耐久性を持つ、大容量向きのSP-ST電気用サーモスタットです。

サーモスタットを特別に設計された金属ケースに収めました。単体型と比較して取付けが容易となり、外観も優美堅牢にできています。

サーモスタットを特別に設計された金属ケースに収めました。単体型と比較して取付けが容易となり、外観も優美堅牢にできています。

EA型のサーモスタットを特別に設計された金属ケースに納めました。 単体型と比較して取付けが容易となり、外観も優美堅牢にできています。

トルグ式スナップ作動機構を装備した、コンパクト設計の高感度で優れた耐久性を持つ、大容量向きのSP-ST電気用サーモスタットです。

緩動型スイッチ機構を採用、わずかな温度変化に対しても鋭敏に動く精度の高いSP-ST スロー接点方式のサーモスタットです。 温度上昇/下降の勾配にもよりますが、感熱部が液体中にあるときほど、ディファレンシャルを狭く抑えることができます。 精度が高いサーモスタットのため、振動のない場所での取付けが必要となります。(リレー回路には使用できません)

4端子を持つDP-STサーモスタットです。 OFF位置で二線とも切れる強制OFF機構を内蔵しているため、寒冷地などで制御温度以下に周囲温度が下がった場合であっても、電気接点がONすることがない、安全設計になっています。 大容量の負荷を直接制御できますので、業務用大型厨房機器には最適なコントローラーです。

高性能・高品質で定評のある「EGO キャピラリー式サーモスタット」は、世界各国の需要にお応えし、5億個を越える数量を提供してまいりました。 この膨大な販売実績は、優れた生産能力のある合理的な全自動化ラインによって生み出された、高い信頼性が評価されたものです。 液体の膨張を利用して、接点の開閉をスナップアクションで行います。 キャピラリー・センサー・ダイアフラムはステンレス製で耐食性に優れています。 サーモスタットの主要部であるダイアフラムや接点機構部は特殊なステアタイトの上に組み込まれており、外部からの温度影響が少なく作動が安定しています。 UL、VDE をはじめ、各国規格・認可マークの規定に準拠しています。 もちろん、日本の電気用品にも採用いただけます。

INF型入力調整器の後継機種になります。 小型、軽量化にて構造もシンプルかつ信頼性が高くなりました。 従来の3段/5段のロータリースイッチ(負荷の直列/ 並列切替)と異なり、内蔵されたバイメタルタイマーのON/OFFスナップ作動により通電時間を制御し、入力率を無段階に調整します。

6端子を持つ三相専用のDP-STサーモスタットです。 サーモスタット作動中は2線のみがON-OFFを繰り返して温度制御をしますが、OFF位置では3線とも切れ、かつ強制OFF 機構により周囲温度が極端に下がっても、スイッチがONすることはありません。 成形機、熱交換器、湯沸器、ドライヤ、その他業務厨房向け大容量の機種に最適です。

DINレールに取付可能です。

ワーク表面の正確な温度を手軽に、低コストで計測することができます。ワークに「サーモメルト」で印をつけておきます。加熱されたワークが「サーモメルト」の融解点に近づくと、印が瞬間的に融解して透明な液になります。この状態が「サーモメルト」の所定温度となります。

エンジンの冷却システムに重要な役割を担う部品です。 エンジン内を循環する冷却水の量とラジエターに送る冷却水の量を調節することにより、冷却水の温度をエンジンにとって最適な温度に保ちます。また、暖機運転の時間を短縮する効果や燃費の向上に不可欠な役割を果たしています。

高分解の5 桁表示/ 0.01℃表示可能(一部レンジ)。 高速サンプリング60ms。 高精度熱電対/ Pt入力±0.1% PV、アナログ入力±0.1%FS。 マルチ入力により、1台で種々のセンサーに対応(熱電対/Pt/アナログ入力切替可能)。 PV/SVステータスの表示機能追加で、温度調節器の状態(オート/ マニュアル、RUN/STOP、警報発生)を、わかりやすくPV/SV と交互表示可能。

ファン用温度スイッチAM2-XA1は、装置内の温度変化に応じて、ファンの運転・停止を自動制御します。 設定した温度になると接点がONになるスイッチです。 ファンと一緒に使うことで、設定温度によりファンをON/OFF制御できます。 省エネルギー・低騒音など「環境」に関わる装置の性能アップに貢献します。 必要な時だけファンを運転させるため、ファンの消費電力を削減できます。 また、ファンから発する騒音も最低限に抑えることができます。