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書棚やキャビネット等の固定が出来る家具転倒防止金具です。 家具と壁を木ネジで固定します。 壁面の位置に合わせて金具が回転します。

軽量棚用の転倒防止金具として使用できます。 ベース固定・壁面固定式が兼用できます。

取り付けた後で長さ調整が可能

特に重い物には、ビス穴があるのでより頑丈に固定できます。 特殊両面テープが貼ってあるので、容易に備品と壁面とを固定できます。

取り付けた後で長さ調整が可能

お手持ちの棚に、後付けで転倒防止措置が行えます。

什器の転倒を防止する金具です。アジャスターに取り付けて使用します。ビスは付属していません。

腐食に強い三価クロメートメッキ仕様。

壁面に書庫が無い場合

重ね家具の上置きと下台との固定金具です。

地震の揺れを押さえ込みます。強力なベルトで天板を壁面に固定し、地震の揺れから倒れを防ぎます。 長さを自由に調節できますので、しっかりと固定することができます。コンクリート壁にも取り付け可能です。

取り付けた後で長さ調整が可能

書庫が床に対して垂直でなくても、書庫の角度に合わせて設置できる。

横揺れに強く、アンカーボルト不要の転倒防止金具です。

スチールロッカー、収納庫の転倒防止に。 コンクリート壁とスチール収納庫の天板を固定します。

軽量棚用の転倒防止金具として使用できます。 ベース固定・壁面固定式が兼用できます。 ネジは根角タイプで組立簡単です。

TRシリーズ什器の転倒防止用の固定金具です。

2Lのペットボトルを置いて重しにできる転倒防止イーゼル使わないときは折りたたみ可能 掲示対応サイズ(タテ):A1～A4、B2～B4 掲示対応サイズ(ヨコ):A1～A4、B2～B4 適合ボードサイズ:幅600×奥行25×高さ850mmまで

収納家具用壁固定金具取付作業を含みます。作業不要の場合はクミタテナシ品番をお選びください。

テレビ背面の壁掛け用穴を使用しハトメ固定+テレビ台にビス止め固定金具タイプ。

床と書庫を固定(L-3)。低い段差の連結固定や固定箇所の面積が狭い場合(L-4)。

壁と書庫を上部で固定(L-1)。壁と書庫の隙間がある場合(LL-1)。

転倒防止用の壁面固定金具

テレビ背面に壁掛け用穴が無い場合は強力粘着バックル固定+テレビ台にビス止め固定金具タイプ。

テーブルラック棚の上に置いてある機器、プリンター、複合機等を固定する為の金具です。強力粘着を使用しているため、穴を開けずに設置可能。前方2箇所、もしくは4箇所を留めることで、設置台からの落下を防ぐ。対象物側には粘着無し、設置面側に粘着あり。対象物や柱の角に沿わせて固定。

書庫と書庫の連結部床固定

転倒防止用の壁面固定金具

強粘着床固定、連結固定にも(FG-2)。強粘着でコーナーを床固定(FCG-2)。

受け金具を固定後もU型金具を外すことができるので、設置後の移動も簡単です。

転倒防止金具。 キャビネットを壁に固定する「上部押え板」H105mm。

様々な状況に応じてお好きな組み合わせができるオフィスブラケットです。

腐食に強い三価クロメートメッキ仕様。

腐食に強い三価クロメートメッキ仕様。

壁面からの距離が離れているキャビネットにオススメです。軽量棚や卓上の設備の転倒や移動を防止します。

実験台に乗せた機器の転倒を防止します。付属のスパナで簡単に取付が可能。 フロント・バック金具による固定(天板への穴あけ不要)と、ネジによる固定が選択できます。 実験台天板奥行寸法750mm、厚み45mm、前部及び後部チリ寸法30mm以上が対象になります。また、天板下面に5mm以上の隙間が必要です。 実験台保護のため、ベース裏にはラバーを張付けています。 ベースは多孔加工のため機器に合わせてベルト固定位置を移動できます。

豊富なバリエーションのスチール壁面収納庫「Jeシリーズ」用の転倒防止金具です。 転倒防止用に各製品に取り付けてお使いください。

実験台上機器の転倒・落下を防止する固定金具です。 実験台に穴を開けることなく専用金具で固定します。 ベースは多孔型のため、機器に合わせてベルトの固定位置を移動できます。 天板の厚み45mmに対応しています。 取り付け方法1.フロント・バック金具による固定：付属のスパナで簡単に取りつけられます。 取り付け方法2.ネジによる固定：実験台天板に皿ネジ(4mm以下)で固定します。 実験台の引き出しも使用可能です。(特殊品は除く)