新型コロナウィルス対策に!新型コロナウィルスに対して有効と認められている「次亜塩素酸水」や「次亜塩素酸ナトリウムを希釈した消毒液」の残留塩素を手軽に測定!ジアチェッカーは試薬キットと高価なデジタル測定機とのギャップを埋める、デジタル残留塩素計です。
「デジタル表示でありながら手のひらサイズで安価」という点が特長です。
全塩素を0~500ppmまで測定でき、次亜塩素酸水、次亜塩素酸ナトリウムを希釈した消毒液、電解水のチェックに適しています。病院やクリニック、食品業界、福祉施設などでの衛生管理、感染症予防として塩素消毒する際の有効な塩素濃度を管理するためにも活躍します。
測定にはヨウ化カリウム試薬を使用します。
HI 771は小型で安価な簡易型ですが、校正が行え精度と信頼性がさらに高い上位機種:HI 96771もあります!
用途次亜塩素酸水/強酸性電解水の塩素濃度測定、消毒/殺菌/除菌水の残留塩素測定、野菜/果物/卵などの洗浄水の濃度管理、福祉施設/厨房/給食施設での衛生管理など新型コロナウィルスやノロウィルス、インフルエンザウィルスなどの感染症予防で、塩素消毒する際の有効な塩素濃度を管理するためにも活躍しています。
セット内容本体、測定用ガラスセル2本、セル用キャップ2個、単四アルカリ電池1本、試薬6回分、日本語取扱説明書、ケース
質量(g)64
電源単四アルカリ電池1個
寸法(長さL×幅W×厚さ)(mm)81.5×61.0×37.5
精度±0.03ppm (mg/L) ±測定値の3% @25℃
電源自動OFF2分間の未使用後および測定終了の2分後
測定原理DPD法
使用環境温度(℃)0~50(相対湿度95%以下 結露のないこと)
試薬キット・比色板に代わるデジタル測定機、CheckerHC(チェッカーHC)が新登場。
目視検査ではないので誰が測定しても同じ結果が得られます。本体はとてもコンパクト。手のひらサイズ&重さもたった64gで、ポケットにも無理なく入ります。タテ81.5mm×ヨコ61mm(タバコ箱と同等)、持ち運びに最適です。
操作ボタンも1つだけ、と、取り扱いはとても簡単なので、現場でもすぐに使用できます。
試薬キット・比色板での測定結果のばらつきに不満があっても、価格的にデジタル測定器を導入できなかったお客様に最適の水質測定器です。
精度の高い測定が驚きの価格でここまで身近になりました。
仕様発光源/LED@525nm、受光部/シリコンフォトセル
寸法(長さL×幅W×厚さ)(mm)81.5×61×37.5
質量(g)64
使用環境条件0~50℃ 相対湿度95%以下(結露のないこと)
質量(g)380
電源1.5V単三アルカリ電池 3個(バックライト未使用で約800回の測定が可能)
寸法(長さL×幅W×厚さ)(mm)142.5×102.5×50.5
光源LED(525 nm)
液晶パネル128×64ピクセル バックライト付
使用環境温度(℃)0~50
記憶データ数自動で50データまで
電源タイプ自動電源オフ:15分間の未使用後
RoHS指令(10物質対応)対応
相対湿度(%RH)100以下
チェッカー HCシリーズは試薬キットに代わるデジタル吸光光度計です。目視検査ではないので誰が測定しても同じ結果が得られます。
また手のひらサイズなので現場にも楽に持ち運べます。液晶画面は見やすく操作ボタンは1つだけですので、扱いは簡単です。
HI 762は超低濃度用の残留塩素計で、遊離塩素を0~500ppbの範囲で測定します。試薬キットに比べ誰が測定しても同じ結果が得られ安心。
測定項目は1機種につき1項目。手のひらサイズで持ち運びに大変便利。大きくて見やすい液晶画面で自動電源オフ。
仕様受光部:シリコンフォトセル
セット内容本体、測定用ガラスセル2本、セル用キャップ2個、単四アルカリ電池1本、 試薬6回分、日本語取扱説明書、ケース
測定範囲0~500ppb
質量(g)64
電源単四アルカリ電池×1個
測定項目遊離塩素(超低濃度)
寸法(長さL×幅W×厚さ)(mm)86×61×37.5
精度(25℃)±20ppb±測定値の4%
機能自動電源オフ:10分間の未使用後
測定原理DPD法
使用温湿度範囲0~50℃ 相対湿度95%以下(結露の無い事)
光源(nm)525(LED)
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