日向土は宮崎県南部で産出される軽石の一種です。
粒には微細な穴が開いており、団粒の働きにより、水、養分、空気を保つことができます。
培養土作りや市販の培養土に混ぜたり、鉢底石としてもご使用頂けます。
用途山野草、花木、盆栽、サボテン、寒ラン、東洋ラン、洋ラン、観葉植物などの培養土作りや鉢底石として。
適合作物山野草、花木、盆栽、サボテン、寒ラン、東洋ラン、洋ラン、観葉植物
鹿沼地方に分布する粒状・多孔質の火山灰土で、弱酸性・多孔質の団粒構造の土の細粒です。
用途サツキ・つつじ・シャクナゲ・ブルーベリーなど弱酸性を好む植物に最適。鉢植え全般にも向く。
適合作物サツキ、つつじ、シャクナゲ、ブルーベリー
仕様粉抜き良品
容量(L)18
寸法(縦×横×高さH)(cm)53×35×9
粒サイズ(mm)1~2
「300度の熱風で乾燥処理をした硬質の微粒サイズの赤玉土」。元々はイネの育苗用として使用する土なのですが、高温処理済みで清潔であることと、粒径が微粒(2-3mm)で使い易いため、種まきや観葉植物、多肉植物、盆栽、草花の基本用土としてさまざまに使える万能性がある土です。
用途イネ(育苗)、種まき、観葉植物、多肉植物、盆栽、草花等
適合作物イネ(育苗)、種まき、観葉植物、多肉植物、盆栽、草花等
主原料赤玉土
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