「定性的フィットテストキット」の検索結果

JIS T8150：2021に基づく定性的フィットテストの実施が可能。甘味成分であるサッカンナトリウムを使用。複数人のフィットテストに便利なフード10枚入。いき値スクリーニング用とフィットテスト用の見分けがつきやすい色ラベル

どんなに高性能のマスクを選んでも、そのマスクに顔があっていなかったり、正しく装着されていなければ、その効果は発揮できません。フィットテストキットは、安全で確実に密着性の良否が判定できるフィットテストキットです。 マスクの選択時や着用訓練時にご活用ください。

マスクの外側と内側の粉じん濃度をそれぞれ測定し、顔面への密着性を漏れ率(%)として数値化します。試験ガイドを使用したマスクの漏れ率測定では、マスクに穴を開ける必要がないため、測定を行ったマスクのまま現場に入ることができます。通信ソフトにより、各測定モードの測定結果、被測定者情報、マスク情報の管理や閲覧、印刷などが可能で、測定結果はCSV形式でも保存されるため市販の表計算ソフトによる加工も可能です。

FT-10用のフードです。

マスクフィットアドバイザー(MFA)は、マスク着用者自身がただしくマスクを装着できているか簡易に確認できる装置です。 安全と健康を管理する事業者側も、着用者のマスクフィットが確認できるため、着用者と管理側の双方にとってメリット

FT-10用の感度テスト溶液(苦味)の補充用ボトルです。

マスクの外側と内側の粉じん濃度をそれぞれ測定し、顔面への密着性を数値化します。JIS T8150：2021の「標準」及び「短縮」の定量的フィットテストに準拠しています。凝縮核カウンタ(CNC)方式のマスクフィッティングテスターです。筐体がアルミ製なので丈夫です。マスクの外側と内側の粉じん粒子数をそれぞれ計数し、その結果からマスク内への粉じんの侵入率(漏れ率(%))もしくはフィットファクタを求めることができます。試験ガイドによる測定(マスク非破壊)とチューブジョイントセットを使用した測定(マスク穴開け)が行えます。USBケーブルでPCと通信させることができます。付属のミラーにより、マスクの装着具合をいつでも確認できます。医療現場や産業現場など防じんマスク(DS2、N95)を使用するすべてのお客様でご利用いただけます。通信ソフトにより、被験者・マスク情報の登録や閲覧(MT-11D型は本体単独でも可能)、各測定モードの測定結果の記録・閲覧・印刷などが可能で、測定結果は市販の表計算ソフトによる加工も可能です。JIS T8150 2021のフィットテストをはじめ、ISOやOSHAのフィットテストにも対応しています。

フィットテストキットFT-10用のフードです。フード色はロットによって黄色あるいは白のいずれかが入っています。(購入時に選ぶことはできません。)

フィットチェッカーによりマスクの気密テストが行えます。

ハンディタイプの単項目水質計です。 パックテストで発色させた検水(1.5mL)を専用カップに移して測定し、測定結果は濃度(mg/L)値としてデジタル表示されます。 手の平サイズ(小型・軽量)の単項目水質計。

HEPA搭載のため吸引した微粉塵を排気しません。消費電力1200WのHEPAモデルです。強化プラスチックボディにより頑丈・かつ清音です。

フィットテスター

本体が最大30 °まで傾斜しても取付けができる機構になっています。

ナットで取付ける標準的なファイバです。屈曲性能などが大幅向上しつつ手頃な価格を実現。レンズ装着可能なタイプは、レンズを装着することで長距離検出や微小物体検出が可能です。