「旋盤 チャック 種類」の検索結果

3つの爪が連動して稼動するため、材料の心出しが容易で円材や三角柱などの材料を把握するために用います。

小径の心の出ている丸棒を把握する為に用います。主軸テーパーに差し込んで使います。Φ3/4/5/6mmの4種類のコレットと引きネジが付属しています。

精密卓上旋盤コンパクト9の主軸に取り付けて小物を把握するためのアタッチメントです。 材料の直径に合わせたコレットチャックを併用します。 その他ロータリーテーブル用のアタッチメントとしても使用できます。

心間150mmの小型旋盤です。 スピードコントロールが無段階で変速でき、アルミや真鍮だけでなく、条件が合えばステンレスや鉄の切削も可能です。

三つの爪が連動して可動するチャックです。丸棒や正三角形を把握するために用います。旋盤に標準付属されている三爪スクロールチャックで把握できないサイズのワークピースを把握するために用います。

爪がそれぞれ単独で可動しますので、角材や台形など、把握が困難な材料に適しています。爪はリバーシブルになっており、正爪/逆爪どちらも使用できます。

四つの爪がそれぞれ独立して可動するチャックです。角材や台形材など、三爪スクロールチャックで把握できない異形ののワークピースを主軸に固定する為に用います。