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取付用の穴は加工済です。

両側に補助脚が開き、抜群の安定性を生み出します。 主要部の材質はステンレス製、軽量化の徹底により運搬もスムーズです。 ゴム足・解除レバーを除いてオールステンレス製。 一部規格外の脚立を除き、ほとんどの市販脚立(脚立寸法4尺以上、脚立フレーム幅43～54mmまで)に取付出来ます。 必要に応じて取付け、取り外しが可能です。 補助脚の接地はオートカム機構を採用。自動的にロックされますのでロックのし忘れがありません。 起伏差上下30mm程度の対応機能もついて、実際の現場の状況に合わせてお使いいただけます。

はしごに取り付ける自在フックです。 内側取付時、フックを回転させて収めることができます。 左右各1個/セット ※はしごに取付け穴をあける必要があります(LP-F1A・F-UJ) ※取付け位置によっては、はしごを最後まで縮めることができない場合があります

雨どいや瓦に傷をつけずにはしごを設置できます。(ピカコーポレイション特許製品) 使用しない時は取り付けたまま収納できます。 左右2個/1セット ※はしごに穴を開ける必要があります。

棚板の高さを自由に変更できます。棚板を固定するビス穴付。

後付 ユニット二分割式

角フレーム脚立専用の伸縮補助脚です。 470mmまで無段階に調節できます。

適用機種:AX-SE/CX3/CX-DE/JXV-DF/JXV-S/TRN

はしご・脚立使用時に左右方向の安定性をアップさせ、転落・転倒防止につなげるアウトリガーです。 取り付けたまま収納ができ、アウトリガーの開閉は伸縮レバーでワンタッチ操作。 4mmピッチで長さを調整することができ、さまざまな現場に対応します。 自在に動くドームジョイント採用。

電線ケーブルにひっかけられる

点検用昇降ステップ 先付/後付 ローレット加工

最大使用質量130kg対応で作業の効率も範囲も大幅アップ!!。エンドレス構造でロープのたるみを完全防止!!。接地面積(アルインコ社比)60%アップ。新大型脚端具で安定感抜群・さらに、アルミと樹脂の仕様で錆びつき防止。端具部の樹脂は、環境に優しいエラストマを使用

丸棒(無垢)を縦横桟に使用しています。 点検用昇降ステップ

壁面にピッタリとなじむ専用の樹脂製支柱端具を採用。 粉体塗装仕上げでより耐久性を高めた脚端具を採用。

足袋は伸縮性のある生地でできておらず、脱げてしまう可能性があるため、脱げない様に固定するための金具です。 ハシゴテープにKOHAZE部分を引っ掛けるだけのワンタッチ髪の毛がマジックテープの様に付着しないためとても衛生的です。

ガスダンパー仕様で天板開閉操作が容易です。自動車のハッチバックの様な開閉操作感と閉じた天板に乗ってもヒンジ金具やガスダンパーに負荷の掛からない構造です。天板最大開き時は天板が自立します。天板を支える棒(つっかえ棒)等の二次作業が必要なく、作業忘れによる不測の事態が防げます。天板を取り外す事無くご使用頂けるため、フロア材の傷付けおよび床下への天板落下を防げます。天板が縦に開きます、階段を設置することで地下室への入口になります。開口が大きいので出入りが容易です。簡易の鍵付き回転取手仕様です。厚天板仕様のため天板裏側の鋼製補強材が不要です。そのため床鳴り、タワミ等が発生しにくい構造になっております。12mm、15mmのフロアー材(現地手配)対応商品となっております。12mmのフロアー材をご使用の場合は、調整板(製品同梱の2.5mm厚の合板)をご使用ください。クッションフロアーの場合は、総厚34.5mmになるよう現場で調整材(別途)をご用意ください。別売のアルミ製床下昇降ステップ：UDS-EN型を使用することができます。ハシゴ受け金具は必ず現地手配の強固な下地材に固定してください。ハッチ本体への固定は強度不足を起こし事故や故障の原因となります。

和室の地下室への入口に最適な大型畳下開口ハッチです。本製品はフタ板開閉方法に特徴があり、隣り合う半帖畳2枚が同時に開閉する製品となります。関東間、中京間、関西間等のような一帖畳にはご使用できません。ただし、フタ板開閉場所のみ半帖畳の場合はご使用できます。畳コーナーに設置すれば「畳コーナーH寸法」 +「 床下H寸法」となり大容量収納室となります。ガスダンパー仕様で天板(畳付き)開閉操作が容易です。自動車のハッチバックの様な開閉操作感と閉じた天板に乗ってもヒンジ金具やガスダンパーに負荷の掛からない構造です。天板最大開き時は天板が自立します。天板を支える棒(つっかえ棒)等の二次作業が必要なく、作業忘れによる不測の事態が防げます。周囲の畳にコジル事なく開閉可能なメーカー独自のヒンジ金具を採用しております。別売のアルミ製床下昇降ステップ：UDS-EN型を使用することができます。ハシゴ受け金具は必ず現地手配の強固な下地材に固定してください。ハッチ本体への固定は強度不足を起こし事故や故障の原因となります。