「横押し油圧ジャッキ」の検索結果

揚力2～30tに対応したシリーズ。横方向の使用も可能です。横方向での揚程は油量の関係で50～70%になります。小型・軽量。重量はネジ式の約1/2。操作力は軽く(35kg以下)高い能力を発揮します。荷重の下降操作は逃し弁(リリーズバルブ)の緩め方の調整で、緩急自在で調整できます。

『押し作業』『上げ作業』、1台2通りの使い道があるウエッジジャッキです。 重量物移設の作業効率を高めることが出来る油圧工具です。 『押し作業』従来のバール作業とは異なり床面を傷つけないスマートな横押しが可能です。反力受けが不要なので横押し作業の効率が上がります。 『上げ作業』わずか6ミリの隙間から34ミリまで持ち上げ、ジャッキアップに必要なすき間をつくりだします。複動シリンダなので下降時の微調整ができて安全です。

自動車のボディ、フレーム等板金作業に最適。 押す・広げる・曲げる・伸ばす等の、修正作業に最適。

コンパクトで狭い場所でも楽々操作 360度回転ハンドル。 特殊アルミ合金を併用し、軽量かつ強靭で耐久性に富んだ32トンのウエッジ式油圧ジャッキです。 5mmから最大34mmまでの狭い隙間に使用でき、ポンプピストンでウエッジを押し進め、重量物を持ち上げたり、移動させるなどの操作がこれ1台でできます。 救出のための開口作業や初期のリフト作業等、広範囲な用途に使用できる機能を1台にまとめました。 また、持ち運びに便利なグリップ付。 ハンドルが360度回転するため、狭い場所でも作業が容易に行える、優れた機能を持つジャッキです。 フランジを広げる場合も、ハンマーやノミ、クサビも不要、無駄な時間や労力を使わず迅速に作業できます。 用途によって機種を選択して下さい。

ピストンロッドはメッキ付きです。ピストンロッドに付着するゴミ除去用ダストシール付。底部・シリンダー外径に取付用のネジを設けています。最低高さを極力抑えました。許容横荷重は揚力の1/20です。ピストン摺動部は銅合金でピストンロッドは硬質クロムメッキを施工してあります。 シリンダ、ピストンはSCM435で熱処理した強力材です。

安全弁、空気弁、操作バルブをすべて内蔵し、オイルタンクと一体となっていますので、軽量小型化され、移動が簡単です。 高低圧自動切換えの2段スピード機能を持っており、作業を極めて能率的に行うことが出来ます。 単動シリンダー専用の手動式ポンプです。

標準・低型は○印方向へ90°の範囲に使用できます。 横方向の使用での揚程は油量の関係で50～70%になります。機械・建築・土木自動車など幅広く活躍している油圧ジャッキです。

許容荷重15tonのウエッジ式油圧ジャッキです。たった9.5mmの隙間から、最大67.5mmまでジャッキアップします。 重量物や大型機械の「持上作業」・「据付作業」・「高さ調整作業」を効率的に行えます。 フランジを拡げる作業や、爪付ジャッキを使用するための隙間を作る作業の際に便利です。 操作ハンドルは左右に回転します。本体質量10kgと軽量です。専用の収納ケース付です。

フラットジャッキは極小すき間での持ち上げや機械据え付けの微調整用に使用します。 油圧ポンプの選択はジャッキの連結台数と所要油量により選びます。 単動式でスプリングを内蔵しており、1本の高圧ホースで往復します。

ハンドルソケットが180°回転するため、障害物をかわしての操作が可能です。防災用資機材などとして幅広く使用できます。

手動ポンプロックオンチューブおよびその他のアタッチメントから構成されています。

重量物の組立て時、微量調整・芯出し作業に便利な超小型油圧ジャッキです。 ミニタイプは図の方向にのみ90度使用できます。 横方向の使用での揚程は油量の関係で50%から70%になります。

ポンプボディは特殊材の使用で耐久性に優れています。 高低圧二段自動切換吐出形ポンプです。

油圧式で楽々作業! 回すと先端の高さ調整が可能なアジャスター付。

低身ジャッキ、フラットジャッキは極小すきまでの持上げや機械据付の微調整用に使用します。油圧ポンプの選択はジャッキの連結台数と所要油量により選びます。Sタイプジャッキは単動式でスプリング戻し装置を内蔵しており、1本の高圧ホースで往復します。

軽量コンパクト。ミニタイプ油圧ジャッキ。極狭い場所でジャッキアップ及び横押しができます。油圧ジャッキでは最小の製品になります。芯だし作業、レベル調整等が容易にできます。

ツメ付油圧ジャッキ 隙間で低位置から持ち上げることができます。 頭と爪の両方が使えるため、幅広い場面で使用できます。 油圧式なので1～2mmの微調整ができます。 操作がかんたんです。 コンパクト、手動式で動力いらず。どこでも使えます。 ネジ+油圧なので強力なパワーを発揮。 ネジ送りのための1/100等の微調整が可能。 横使用においても最大能力が生かせます。 ネジ式のため沈下しにくく長時間の保持が可能。

標準型では入らない狭い場所でのジャッキアップが可能です。 標準・低型は○印方向へ90°の範囲に使用できます。 横方向の使用での揚程は油量の関係で50～70%になります。