「残留塩素測定器dpd試薬」の検索結果

・残留塩素測定器DPD法およびハンディ水質計残留塩素AQ-201/101、有効塩素濃度測定キットAQ-201Pに使用する試薬です。 ・遊離残留塩素を含む検水に本試薬を加えると淡赤紫～赤紫色に呈色します。

残留塩素測定器(DPD法)用のDPD試薬です。 DPD試薬Sは従来の緩衝液(NO.1試薬)と発色剤(NO.2試薬)の2薬タイプをひとつの試薬にした1包タイプの粉末試薬で、測定手順の簡素化、すばやい発色反応を可能にしました。 1.DPD硫酸塩 2.無水硫酸ナトリウム 3.りん酸緩衝剤(リン酸水素二ナトリウム：リン酸二水素カリウム) 4.キレート剤(CyDTA)

DPD試薬を液体にし、しかも一液タイプにした測定器です。 従来のO-トリジン法と同じ使用方法で測定できます。

分解能が0.01mg/Lですので、低濃度まで正確に読み取ることができます。 赤色LED表示により、夜間や暗い場所でも測定できます。

携帯に便利なコンパクトタイプで、簡単正確に残留塩素を測定することができます。 DPD試薬(一剤タイプ)は、緩衝剤と発色剤を混合して1パックになっています。 比色板補正用テストチューブに測定水を入れることで測定水の水質(濁度、色など)の誤差を補正出来ます。 比色板・背面板の取り外しが可能。洗浄等のメンテナンスが簡単です。

本測定器は、残留塩素を含む水にDPD試薬を加えたとき特異的に反応し、残留塩素の量に応じて淡赤紫色を呈する反応に基づく簡易測定方法です。 試薬添加操作は1回です(総残留塩素の測定の場合はオプションのヨウ化カリウムを併用して2回操作)。 遊離残留塩素と総残留塩素の区別ができる測定器です。 主な用途は飲料用水道水や水泳、遊泳用プール、公衆浴場や温泉でのレジオネラ症対策としての残留塩素管理や、透析用水の総塩素の管理などです。 DPD試薬は粉体試薬で、1回1袋の分包タイプです。標準の100回分試薬と徳用の500回分試薬があります。 DPD試薬にはpH緩衝剤も含まれていますので、検液のpHを調整し、安定した発色測定ができます(pH3～10の検水であれば安定した測定ができます)。 オプションのヨウ化カリウム試薬を併用すると総残留塩素の測定ができ、総残留塩素濃度と遊離残留塩素との差から結合残留塩素濃度を求めることができます。 試薬の箱には試薬の有限期限が印刷されていますので、試薬の期限切れの確認が容易にできます。 比色板が取り外せますので管理が容易で経済的です。 測定方法-残留塩素(遊離残留塩素)の場合、 ・検水を8分目ほど入れた角形試験管を、本体の右側と左側の試験管ポケットにセットします。 ・残っている角形試験管に検水10mLを入れます。 ・DPD粉体試薬を加えて混和します。 ・検水を中央の孔に入れ，色を比較し、測定します。 測定方法-結合残留塩素の場合、 ・遊離残留塩素を測定した後に、別売のよう化カリウム粉体試薬 (品番 080540-511)を1袋加えて溶かします。 ・約2分間静置後、残留塩素計の中央の試験管ポケットに挿入し、比色板と比較し、該当する標準色より総残留塩素の濃度を求めます。 ・計算式により結合残留塩素濃度を求めます。 結合残留塩素(mg/L)=総残留塩素(mg/L)‒遊離残留塩素(mg/L)

貯水槽・ビルメンテナンス・プール・浴槽などの遊離残留塩素測定で使用頻度の高い、0.05～1.0mg/Lまでの6段階で測定可能な残留塩素測定器です。 DPD法(比色法)で簡単に水中に残留している有効塩素のチェックが出来ます。 粉体試薬50回分の試薬が付属しており、すぐに使用可能です。

残留塩素は、塩素処理の結果、水中に残留している有効塩素です。 塩素は水に溶けると水と反応して次亜塩素酸と塩酸とになります。 次亜塩素酸の一部は次亜塩素酸イオンと水素イオンとに解離します。 この次亜塩素酸と次亜塩素酸イオンを遊離残留塩素といいます。 一般的に遊離残留塩素濃度は殺菌力の指標として見られます。

粉末と違い風など空調による飛散がないので、屋外などでの用途に適しています。 塩素を含んだ「水(10mL)」に本製品を1錠入れると塩素に反応して、ピンク色に発色します。 そのピンク色の濃さで適正な塩素濃度かを判定します。

残留塩素測定器用の測定試薬です。500回分あるので頻繁にご使用される方にお勧めです。

保管に便利なマグネット付き。センサーキャップ(ストラップ付)付き。バックライト付き。

残留塩素をチェックするための試薬。 水に粉末を入れると塩素濃度によって色が変わり、濃いピンクほど残留塩素が多い状態となります。(残留塩素がない場合は無色透明となります) 2個入。

残留塩素を0.05～2.0mg/lまで、9段階に測定可能な残留塩素測定器です。 上水試験法に準拠しています。

ディスポタイプと価格的には近く、精度の面では高度な測定器です。 粉末と違い風や空調による飛散がないので、屋外などでの用途に適しています。DPD法(比色法)でどなたでも簡単に水中に残留している有効塩素のチェックが出来ます。

残留塩素を0.05～2.0mg/lまで、10段階に測定可能な残留塩素測定器です。

8段階の比色レンズを用いたローコストな普及版。 使用法もとにかく簡単なので、日常の簡易検査に最適です。

DPD試薬と併用することで、総残留塩素や結合残留塩素(モノクロラミンなど)の濃度測定が行えます。残留塩素測定器DPD法、残留塩素測定器 中濃度用、ハンディ水質計アクアブAQ-201、有効塩素濃度測定キット アクアブAQ-201Pに使用可能です。

残留塩素測定(DPD法)の迅速測定用試薬です。 検水10mLあたり一定量溶解させるだけで最適な発色効果が得られ、市販の各種測定器で簡便に測定する事が可能です。 DPD法の原理を基に試薬調製しており、1ステップの簡単な測定が可能です。 従来品よりコンパクトで開封しやすい包装にリニューアルしました

水のpHおよびDPD法による遊離残留塩素を比色法により測定する簡易比色測定器具です。 DPD試薬を液体にし、しかも一液タイプにした測定器で、従来のO-トリジン法と同じ使用方法で測定できます。 適応水質範囲:pH6～8(適応範囲外では、発色が低下します)。温度:45℃以下。

正確で比色しやすい一眼プリズム方式の水質比色測定器です。比色板は色あせしない特殊樹脂製でワンタッチで交換ができ、本体1台で残留塩素濃度の測定が簡単に行えます。 DPD粉末試薬 50回分付属

正確で比色しやすい一眼プリズム方式の水質比色測定器です。比色板は色あせしない特殊樹脂製でワンタッチで交換ができ、本体1台で残留塩素濃度・pH(水素イオン濃度)の測定が簡単に行えます。 DPD粉末試薬 50回分・PH試薬 60回分付属

正確で比色しやすい一眼プリズム方式の水質比色測定器です。比色板は色あせしない特殊樹脂製でワンタッチで交換ができ、本体1台で残留塩素濃度・pH(水素イオン濃度)の測定が簡単に行えます。 DPD粉末試薬 50回分・高濃度試薬 60回分・PH試薬 60回分付属

簡単に残留塩素の測定が行えるDPD法の水質検査器です。 ●比色盤は連続式カラーディスクで読み取り範囲が広く、正確に測定できます。 ●試薬は1回分毎にアルミ袋でパックされ、取り扱いが簡単です。

プリズム・拡大レンズ付ファインダーで色調が正確に認識できるDPD法式の水質検査器です。1袋ずつ測定試薬がアルミ袋にパックされ、手軽に残留塩素の測定が行えます。DP-2Z型は2枚の比色盤を交換することにより、残留塩素とpHの測定が行えます。

1台の測定器でpHと残留塩素の2項目の測定が可能です。 残留塩素は0.05～2.0mg/lまで、pHは6.0～7.6の測定が可能です。

・pH残留塩素測定器は、飲料水、プールなどの管理用として、pHと残留塩素が簡単に測定できます。 ・携帯に便利なキャリングケース付です。pHははBTB・PR法、残留塩素はDPD法です。

残留塩素を0.1～2.0mg/Lまで、9段階に測定可能な残留塩素測定器です。上水試験法に準拠しています。