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豊富なミネラル(9種類)、ビタミン(9種類)、アミノ酸(17種類)、糖類を含む植物由来の天然有機質を配合。 天然有機の働きにより、有用微生物が活性化されて土壌中の菌類バランスが整い、土質が改善されます。 植物の生育に適した土壌環境では、根張りが良くなるので栄養吸収も効率よく行われ、丈夫に育ち、おいしい野菜・くだものを育てます。 有機特有の臭いは少なく、手軽に使えます。

三要素に加え植物に必要な鉄をはじめとした各種微量要素をバランスよく配合したオールマイティーな液体肥料です。特にリン酸、カリを強化し花付き、実付きや根張りを良くします。あらゆる植物に安心してお使いいただけます。

水にうすめるので経済的な速効性の肥料です。ステビアとマグネシウム・ほう素をブレンドし、さまざまな植物の開花を促進し、花・葉色を色鮮やかにします。

植物の根を元気にして、養分の吸収を助けます。 日照不足や高温、水不足、肥料過多などによる植物のストレスをやわらげます。 根ぐされを起こしにくくします。 チッソ(N)リン酸(P)カリ(K)の3要素にマグネシウム、マンガン、ホウ素などの各種栄養素やビタミンをバランスよく配合。どんな植物にも使え、花や葉を鮮やかに丈夫に育てます。 植物の生長に不要な色素や香料を使用せず、濃度障害が起こりにくい配合。しかもニオイがなく清潔な肥料です。

植物活力素メネデールは植物を植える時や株分け、植え替え、さし木など植物をふやす時、また弱った植物を回復させる時に使います。 植物の生長に必要な物質は、主に根毛からイオン化された形で吸収されます。 メネデールは鉄をイオンの形で含む水溶液。 素早く吸収され、根の生長を助けます。 水分や養分の吸収力を高めたり、光合成を活発にする働きもあります。

成分と配合量の設計を見直したグットバランス 花着きや葉色が良くなりグンと元気に!! 3種(硝酸性窒素・アンモニア性窒素・尿素)のこだわり窒素配合で生育アップ! 植物の健やかな生育に必要な、様々な栄養をバランス良く配合した、すばやい効きめの肥料です。

果菜類等の糖度・着色を向上させ、窒素過多時や日照不足時の生育調整に優れた効果を発揮する資材です。水に溶けやすく、残留物がない液肥用専用で、施設園芸において、カン水チューブ等の使用に適しています。

いつもの肥料と合わせて使う、多機能活力液。有機由来成分100%の腐植を含みます。腐植は、微生物による団粒化を促して保肥力を高め、フルボ酸等の効果で根張りを良くします。液肥に混ぜると活力効果が増大します。葉面散布にも使用できます。タネにも葉にも土にもOK。土壌改良効果、連作障害の対策に。肥料の効果を高めます。有機肥料との混用も相性抜群。

土壌の劣化や環境ストレスの影響により、植物の鉄は不足しがち。鉄が不足すると光合成や代謝が弱まり、生育が制限されます。植物に必要な鉄分を効率よく供給できる「鉄力」シリーズ。よりよい作物生産をお手伝いさせてください。高濃度の鉄分配合で経済的(2，000～1万希釈)。2価鉄配合で吸収性抜群。NPKが含まれておらず、肥料設計を変えずに使える。葉色改善による光合成促進。根張り強化による活着促進、生育促進。代謝正常化による生育維持。具体的な使用例。育苗時に7～10日に1回5，000倍希釈液を潅水。定植前の苗に、5，000倍希釈でどぶ漬け。定植後に5，000倍希釈液を手潅水。定植後、7～10日に1回定期的に葉面散布。水耕栽培(DFT)のタンクに1週間に一回、1万倍になるように混合。養液栽培の希釈タンクに1週間に1回5，000倍になるように混合(原液タンクはカビの恐れがあるため原則禁止。1週間以内に使い切る場合に限り、Bタンク(硝酸石灰)への混合可能)。液肥吸引機を使って1反あたり200～300mlを施用。台風、集中豪雨などでストレスを受けた植物に5，000倍で葉面散布

メイクアップは、細胞壁強化に欠かせない「有機酸カルシウム」と光合成を促進する「ビタミン様物質」を配合した即効性の高いカルシウム液肥です。効果を実感しにくい場合もあるカルシウム。メイクアップは効率よくカルシウムを供給することで細胞を強化し、更にビタミン様物質が天候不順等の環境ストレスで生じた根傷み等の改善に役立ちます。カルシウムは、光合成により作られた炭水化物を果実や根へ転流を促したり、細胞壁成分のペクチン酸と結合して細胞膜の生成と強化に関係するなど、植物の丈夫な生長に欠かせない役割を担っています。これを補う事で結果的にストレスに強い丈夫な植物体にしてくれます。メイクアップに含まれる有機酸カルシウムは、水に溶けやすい性質をもっています。効率の良い吸収が期待できます。メイクアップに含まれるビタミン類似物質(コリン)は、浸透性がよく、効率良く植物に吸収されます。細胞膜だけでなく葉緑体の膜にも働きかけ、光合成を活発にするため、炭酸同化物量の増加が見込めます。また、細胞質内に取込まれるとベタインという浸透圧を調整する物質に代謝されると言われています。暑さ、寒さ等の環境変化に強くなる手助けをしてくれる効果が期待できます。ビタミン様物質の力で作り出す量を増やした炭酸同化物を、カルシウムの力を借りて果実や根に転流させる効果が期待できます。ビタミン様物質とカルシウムの相乗効果で植物の生育をサポートします。アルカリ性剤を除く、殆どの殺虫剤、殺菌剤と混用できます。但し混ぜ合わせによっては薬害がでる恐れがありますので、ご注意ください。

草花・宿根草から、お野菜・ハーブ・観葉植物・樹木・盆栽などすべての植物の追肥に使用できます。