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トータルステーション用プリズム

ターゲット板・模様は見やすい表裏2種類印刷です。 プリズム定数は0mm、-30mmの設定が可能です。 プリズムポールに取り付けが可能です。

プリズムにコーナーアダプターとピンポールがついたスターターセットです。使い易さと精度の高さで業界一の人気を誇っています。基本のプリズムにコーナーアダプターとピンポールがついたスターターセットです。

プリズム径は1．5インチ 従来のMINI-0のプリズムをお持ちの方はチルトホルダーを購入すれば、MINI-2000になります

7個のプリズムが全方位をカバー。スライドもできて上下の位置調整が可能。

スライド式多角プリズムとして初の定数0mm自動追尾用プリズム。 9mmΦポール対応。 プリズム部独立構造で優れたメンテナンス性。

<堅牢設計>靭性(粘り強さ)に優れた軸芯素材を採用。建設重機専用として設計された耐強振動タイププリズムです。<優れたメンテナンス性>プリズム部が独立構造・接着剤不使用のため万が一破損した場合、割れた部分のみの交換修理が可能です。<ロスト軽減>6つのプリズムを継ぎ目なく配置することで、トータルステーションからの光を逃すことなく捉えます。

DMプリズムを確実に支持する3本継ぎピンポールと、5本継ぎミニサイズピンポール。

1.5インチのスライドプリズム。指で押さえるだけで自由にスライドさせることができるワンタッチ機構付。 大型の気泡管で見やすくなっています。

壁際により近い位置、狭い場所での測量に最適。 固定ネジを使わないハメ込み方式でピンポールをしっかりホールドし、上下スライドも可能。 裏面が開いている為、ピンポールの赤白境目に合わせやすくプリズム高の確認が容易。 コーナーアダプターを使用すれば、手持ちでさらに狭いところも測量可能。

ST-5型のプリズムホルダーです。

回すだけのリングロック。

シールタイプの反射シート。好きな場所に貼って使用できます。

オフセット0mmで間違え防止。広く使用されるΦ9mmポールに対応。任意の高さに簡単スライド調整。シームレスなプリズム配置でロストを軽減。独立構造のプリズムは個別交換可能。

紛失防止、使い易さを考えたストラップ式のミニプリズムです。 プリズム定数0mmの手持ち測定用で、補助的なプリズムとして大変便利な測量アイテムです。

ポケQ、MINI-2000の1.5インチプリズム部のみです。

「近距離」「狭小地」をテーマに開発された従来モデルから、さらに近距離での使用を可能にしたシリーズ。 市街地測量にて高い評価を得たコンパクトボディ、壁角・壁際使用時のオフセット設定に加え、可動仰角を1.6倍に拡大。 より近く、より狭い場面での使い勝手を向上しました。 壁面測定に最適! リバーシブルで使用可能 コンパクト

軽量・高精度のオールアルミ製 ワンタッチ固定の2m2段伸縮式 水準器付と水準器無の4タイプ、どちらも専用ケース入り

狭い場所での測量に最適

低い位置でDMピンポールを固定するのに最適。

回転グリップがスライドし、調整が簡単。

可動式クリップで、ポールなどをしっかり固定 軽量で強固なプリズム三脚 傾きに影響されないゴムグリップ(球面)

プリズムとピンポールが収納できるケース クッション入りでプリズムを衝撃から守ります

ピンポール(Φ8～10)、プリズムポール(Φ28～30)のクリップ付。 アーム部は前後伸縮、上下移動、360度横回転。 クリップ部は上下回転、360度横回転。 クリップに挟んだポールの気泡を合わせたあと、ポールを360度回転可。そのままプリズムを機械に向けられます。 脚部はひねるだけで任意の位置で固定可。

ピンポールプリズムセット用の専用ケースです。

目盛付だからプリズム高が一目でわかります。 110gの超軽量設計。 特殊形状のアルミ形材を使用しており、精度・耐久性が抜群です。

MINI-2000のプリズムホルダーです。

ポケQ1.5のプリズムホルダーです。

ミニプリズムが入る大きな収納ポケット2個付き。

ポケQ2.5インチのプリズム部のみです。

ポケQ1．0インチのプリズム部のみです。

適度な滑り止効果により落下を防止。 シリコン素材でプリズムを保護。

回転グリップ方式なので調整も簡単。

上部伸縮式プリズムポールひねるだけの簡単ロック 手元で高さが読み取れる逆目盛

ポールにパチッと押し付けるだけの簡単取付。 プリズム背部からプリズム高の確認が可能。 0.7インチ(約18mm)プリズム採用で狭小地の測点に限りなく近づけることが可能。 壁面測定時は、測距値に4.5mmを加算。 従来のパチプリからプリズム仰角が21°から34°に広がり、より近距離での測量が可能に。 構造の見直しを行ったことで、仰角が21°から34°に拡大し、プリズムを正対させて測距できる距離が約3.65mから約2.1mと、より近距離で測定できるようになりました。