「滅菌器 井戸」の検索結果

除菌器とは、除菌効果のある次亜塩素酸ナトリウムの薬液を注入するための機器です。薬液なしでは除菌効果はありません。

ヒータ制御により、メーカー従来品に比べ消費電力を65%削減。 流量検出運転でポンプとの結線が不要でポンプから離れた場所でも据付可能です。 給水流量の変化に比例して薬液の注入量を自動的に増減します。 薬液注入ポンプ・タンク・流量センサーのユニット化により据付が容易です。

薬液注入の機能を1台に凝縮 高性能ポンプと多機能タンクを組み合わせ、使い勝手や安全性を追求した薬注システム。 タイマー制御機能搭載ポンプと組み合わせると、さらに用途の幅が広がります。

様々な薬品を移送できる、耐腐食性に優れた樹脂ポンプ。 少量を正確に送るのに最適なソレノイド駆動方式を採用。 屋外の使用も可能なIP65相当の防水性能で、100～240Vの電源に対応。 使いやすさに優れた、デジタル表示を採用。

貯水槽・ビルメンテナンス・プール・浴槽などの遊離残留塩素測定で使用頻度の高い、0.05～1.0mg/Lまでの6段階で測定可能な残留塩素測定器です。 DPD法(比色法)で簡単に水中に残留している有効塩素のチェックが出来ます。 粉体試薬50回分の試薬が付属しており、すぐに使用可能です。

水道法で定められた殺菌剤(次亜塩素酸ナトリウム/次亜塩素酸ソーダ)専用の薬注ポンプです。 流量調整：ポンプのストローク回数と、手動ストローク調整のW制御 視認性の高いLED表示で、三つの流量表示に対応 実流量に合わせる、キャリブレーション機能 外部制御機能： ポンプ停止信号入力を全モデル標準装備

シンプルなキー操作とインターフェイスで感覚的に操作できます。 AC100～240V(±10%)の電圧で使用可能。 [IEC規格]IP65相当 ボルト4本取り外すだけで接触部の分解・交換がカンタンに行えます。 3方向首振りヘッド。 暗い場所でもはっきり見える高輝度LED。

EHNシリーズはフリー電源、多機能デジタルコントローラ搭載のダイヤフラム式電磁定量ポンプです。

定期的な消耗品交換で、定量ポンプのコンディションを最適に保ち、性能を十分発揮させることができます。 必要な定期交換部品を全てセットし、単品購入よりも経済的で送料も削減できます。 ワンパックで紛失しにくく、在庫管理も容易です。

定量ダイヤフラムポンプは、PVC材質を用いた、薬品の定量注入に最適な容積変化型のポンプです。 様々な薬品を移送でき、耐腐食性に優れた樹脂ポンプ。 少量を移送するのに最適。 流量調整は、使い易さに優れた、手動のダイヤル式を採用。 PH調整剤、殺菌剤、液肥、消泡剤、消臭剤等の各種薬品移送に対応。 水処理、工業排水処理システム、農業用液肥システム、理化学実験用等、幅広い用途でご使用いただけます。

次亜塩素酸ナトリウム6%を含有する殺菌剤(食品添加物)です。次亜塩素酸ナトリウムは、安全かつ安価で確実に殺菌効果を得られる点で、高く評価されています。上水道、下水道等、水の殺菌処理や、ホテル・レストランの厨房、食品工場の微生物制御などに広く用いられています。

薬液が入れやすくこぼれにくい大きな投入口で、薬液が天面にたまらない傾斜構造です。サクションバルブを閉じてタンクの液を遮断すると、液面計をメスシリンダーとして使用できます。吸い込み側配管の残液を抜く事ができるドレン付きです。薬液注入の機能を1台に凝縮。

[インライン式自動エア抜き機構]新しい概念で設計されたエア抜き機構を搭載。 万一、ポンプヘッド内に混入したエアもインラインで確実に排除し、ガスロックによる吐出不良を自動で解消!

除菌・漂白剤 ノロ・インフルエンザ等のウィルス及びO-157等の細菌も強力に除菌。 一般的なハイターに比べ業務用なのでかなり割安です。 厨房、老健施設、幼稚園、クリニックの床等での大量使用の除菌に最適です。

オーバーフィード現象、サイホン現象を防止するだけでなく、主管から液体が噴出するのを防ぐ逆止弁機能があります。 ボイラー配管内への薬液注入の場合、ボイラーが停止して温度が下がると、ボイラー内に負圧(真空)が発生し、ポンプが停止しているにもかかわらず、薬液が吸引されます。サイホン止めチャッキ弁は、0.1MPa強の背圧を与え、薬液が吸引されることを防ぎます。

本測定器は、残留塩素を含む水にDPD試薬を加えたとき特異的に反応し、残留塩素の量に応じて淡赤紫色を呈する反応に基づく簡易測定方法です。 試薬添加操作は1回です(総残留塩素の測定の場合はオプションのヨウ化カリウムを併用して2回操作)。 遊離残留塩素と総残留塩素の区別ができる測定器です。 主な用途は飲料用水道水や水泳、遊泳用プール、公衆浴場や温泉でのレジオネラ症対策としての残留塩素管理や、透析用水の総塩素の管理などです。 DPD試薬は粉体試薬で、1回1袋の分包タイプです。標準の100回分試薬と徳用の500回分試薬があります。 DPD試薬にはpH緩衝剤も含まれていますので、検液のpHを調整し、安定した発色測定ができます(pH3～10の検水であれば安定した測定ができます)。 オプションのヨウ化カリウム試薬を併用すると総残留塩素の測定ができ、総残留塩素濃度と遊離残留塩素との差から結合残留塩素濃度を求めることができます。 試薬の箱には試薬の有限期限が印刷されていますので、試薬の期限切れの確認が容易にできます。 比色板が取り外せますので管理が容易で経済的です。 測定方法-残留塩素(遊離残留塩素)の場合、 ・検水を8分目ほど入れた角形試験管を、本体の右側と左側の試験管ポケットにセットします。 ・残っている角形試験管に検水10mLを入れます。 ・DPD粉体試薬を加えて混和します。 ・検水を中央の孔に入れ，色を比較し、測定します。 測定方法-結合残留塩素の場合、 ・遊離残留塩素を測定した後に、別売のよう化カリウム粉体試薬 (品番 080540-511)を1袋加えて溶かします。 ・約2分間静置後、残留塩素計の中央の試験管ポケットに挿入し、比色板と比較し、該当する標準色より総残留塩素の濃度を求めます。 ・計算式により結合残留塩素濃度を求めます。 結合残留塩素(mg/L)=総残留塩素(mg/L)‒遊離残留塩素(mg/L)

・残留塩素測定器DPD法およびハンディ水質計残留塩素AQ-201/101、有効塩素濃度測定キットAQ-201Pに使用する試薬です。 ・遊離残留塩素を含む検水に本試薬を加えると淡赤紫～赤紫色に呈色します。

濁りをとって、水をきれいに。

吐出側ホースに取り付けて使用します。 オーバーフィードや薬液の逆流を防ぎ、サイフォン防止機能も併せ持っています。

注入量をダイレクトに入力。3パターンの注入量設定が選択可能 【ストロークスピードによる設定】設定範囲：1～300strokes/min(1stroke/min毎に設定可) 【吐出量による設定】設定範囲は機種により異なります。詳細はお問い合せください。 【パーセントによる設定】設定範囲：1～100%(最大ストローク数(300strokes/min)を100%として、1%毎に設定可) フリー電源 豊富な接液部材質で、幅広い薬液・用途に対応 見やすい表示パネル&カンタン操作キー エア抜きが簡単・安全 ポンプヘッド内にエアが混入し、薬液を吐出しなくなる現象「ガスロック」。 エア抜き弁を標準装備したPZDシリーズなら、ポンプヘッド内に混入したエアも、エア抜きツマミを軽く回すだけで、簡単・安全に抜き出す事ができます。 設置場所にあわせて選べる3方向首振りヘッド 装置組み込みに便利な分離型ヘッド&コントローラ 防水防塵仕様(IEC規格：IP65相当) 実吐出量による一発校正 自動で300strokes分の薬液を吐出するカンタン校正機能。あとはその吐出量を本機に入力するだけで、実流量による正確な校正が簡単に行えます。