「瓦用金槌」の検索結果

「藤元 玄翁シリーズ」丁寧な造りの玄翁・金槌。職人向けですが、一般の方にもお使い頂けます。瓦屋鎚～瓦屋根のふきかえ作業に。頭が抜けにくいLクサビを使用。木柄には、昔から丈夫で使われ続けている本樫材を使用し、玄能の種類によって長さや形状を選んで仕込んでおります。

超硬合金付カワラ槌は屋根瓦、スレートの加工を目的として製作いたしております。

二重クサビで抜けにくいです。細長い先端で瓦の針金を通す穴をあけたり、ハツリやボロを落とす時に使用します。

超硬合金付スレート槌は屋根瓦、スレートの加工を目的として製作いたしております。

細長くとがった先端部で瓦の針金を通す穴を開けたり、ハツリ、ボロ落しに用いられます。 又、柄には目盛りが刻んである角柄を使っています。

ヘッドの反対側がつるはしになっていて、古い時代の硬い地質を調査するのに適しています。

呼びサイズは下穴の径になります。

超硬合金付鉄平石槌は鉄平石、その他碑石用の加工を目的として製作いたしております。

御影石等の荒割作業にはなくてはならない必需品です。(セリ矢の使用サイズは下孔のドリルと同じサイズを使用して下さい。)

ラクダ電動ハンマー用セリ矢は、従来の手作業より楽にスピーディーに作業ができ、作業効率が大幅にアップします。コンクリートの解体、破砕作業時に騒音、振動が少なく周囲の環境を保護します。

たて刃でコンクリート、ブロックのハツリ、綿材の切断ができ、ハンマーとタガネの両用として使用できます。

硬質石材に適した超硬チップの採用で、切削性、耐久性に優れています。 その他デルタゴンビットと同じ特長が有ります。 穿孔による衝撃が少なく、疲労が少ない。

主な用途は石材周囲の角揃え(コバ取り)になります。刃先を石に付け石頭で叩いて使用して下さい。