「真円度測定機」の検索結果

各種精密軸、丸物工作物、及び精密歯車、ピニオン等の偏芯量(触れ)を測定するのに適してます。 ワークの形状により、センタの凹凸が簡単に切り替えられます。センタの移動も可能です。

インジケータを取り付けて、偏心度測定が簡単に行えます。 タイミングベルト+プーリーによる駆動システムと、グリップ付ハンドルにより滑らかな回転で測定を行います。 測定器の0セッティングを容易にする角度微動付キャリア。 Z方向の自由な移動が可能で、最適な位置での測定をサポートします。 ワーク前後を押さえるワークストッパー搭載で、軸方向の円周振れ(端面の直角度)測定も可能です。

超小型・薄型・軽量です。

ワークを両センターで保持し、回転を加えダイヤルゲージにて読み取ります。歯車、エンドミルカッター、クランクシャフト等の曲がりの検査にご使用いただけます。

ワークを両センターで保持し、回転を加えダイヤルゲージにて読み取ります。歯車、エンドミルカッター、クランクシャフト等の曲がりの検査にご使用いただけます。

ハイエンドモデルSラインシリーズです。 タイミングベルト+プーリーによる駆動システムとグリップ付ハンドルによる滑らかな回転で測定できます。 ワーク前後を押さえるワークストッパー搭載で、軸方向の円周振れ(端面の直角度)測定も可能です。 大型測定器のステージ等に搭載可能な超コンパクト&長穴付のクランプベースです。 丸棒などフランジが無いワークに便利なフラットローラーです。

心間150mmの小型旋盤です。 スピードコントロールが無段階で変速でき、アルミや真鍮だけでなく、条件が合えばステンレスや鉄の切削も可能です。

ワークにセンター穴の無いもので、心円度、振れ、曲がり等の検査にご使用いただけます。 V溝には摩耗を防ぐため超硬チップがついております。 ダイヤルスタンドは付属いたします。

標準形検査器を小形にしたタイプです。シャフト等の真円度測定にご使用ください。テーブル上面とセンターとの平行度が確保されています。センターの出入りはレバーによりワンタッチで行えます。ダイヤルケージ、テストバーは付属しておりません。

標準形検査器を小形にしたタイプです。シャフト等の真円度測定にご使用ください。テーブル上面とセンターとの平行度が確保されています。センターの出入りはレバーによりワンタッチで行えます。ご要望により超硬センター傘センター付きも製作致します。ダイヤルケージ、テストバーは付属しておりません。

たて・よこどちらでも測定可能です。センターを取り外しV溝を利用して、センター穴の無いワークも測定できます。各基準面はすべて焼き入りを施しています。

内径測定器の0点調整用のマスタゲージです。 経年変化を防ぐサブゼロ処理、安定化処理済です。

3つの爪が連動して稼動するため、材料の心出しが容易で円材や三角柱などの材料を把握するために用います。

シャフト等の真円度測定にご使用ください。テーブル上面とセンターとの平行度が確保されています。センターの出入りはレバーによりワンタッチで行えます。ご要望により超硬センター傘センター付きも製作致します。ダイヤルケージ、テストバーは付属しておりません。

ミーリングテーブルの上で材料を360度回転させる事が出来ます。円周上に溝加工等を行う時に重宝します。

石製の基準ストレートエッジの下面に3ポイントの支持脚を設けてあります。 精度面は高精度で、かつ軽量に製作されております。 スライダーを移動させることにより簡単に真直度の測定が出来ます。 マスター定盤で”0”セットを行うことにより、ワークの絶対値が測定出来ます。 ダイヤルゲージの代わりに外部出力付きのプローブを使用することでデータ処理が出来ます。

真円度測定器や三次元測定機などの精密測定器での使用に適したプレート付レバーチャックです。 ベースプレートは着脱可能 チャックを回転させるだけで締め付けるので、ハンドル不要 耐久性に優れた鋼製を採用 2”チャックの最小把握可能径は0.8mm FT-SE04STはオールステンレス製

同心度、真円度、振れ精度を測定するのに最適な偏心検査機です。 ワークの形状に合わせて3種類のローラータイプを用意しました。